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書誌情報サマリ

書名

太平洋戦争の名将たち (PHP新書)

著者名 歴史街道編集部/編
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.7
請求記号 3921/00440/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732333865一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332608177一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00440/
書名 太平洋戦争の名将たち (PHP新書)
著者名 歴史街道編集部/編
出版者 PHP研究所
出版年月 2020.7
ページ数 202p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1228
ISBN 978-4-569-84724-5
分類 3921075
一般件名 軍人   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 国力がはるかに勝る米国との戦争。それは苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた-。山本五十六と真珠湾攻撃、角田覚治と南太平洋海戦…。太平洋戦争の名将たちの知られざる素顔と真実に迫る。『歴史街道』掲載を新書化。
タイトルコード 1002010027031

要旨 国力がはるかに勝る米国との戦争。それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。70余年が過ぎた今でも、その「記憶」が消し去られることはない。兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプがあったが、刻々と変わる状況下で求められるのは、相手の出方を読む冷静な判断力に加え、「肉を切らせて骨を断つ」強烈な気迫であった。リーダーに迷いがあれば、部下はついてこない。そして、そのような将たちにも、守るべき家族がいた―。父祖たちが残した激闘の軌跡から、現代の我々が受け取るべきものとは。
目次 第1章 山本五十六と真珠湾攻撃
第2章 山口多聞とミッドウェー海戦
第3章 角田覚治と南太平洋海戦
第4章 中川州男とペリリュー島の戦い
第5章 栗林忠道と硫黄島のサムライたち
第6章 今村均と日本の敗戦、責任の果たし方


内容細目表:

1 史上空前の奇襲攻撃をなぜ決断したのか   12-23
戸高一成/著
2 なぜ米英との対決に向かったのか?昭和陸海軍の体質を変えたもの   24-31
保阪正康/著
3 「ワレ奇襲ニ成功セリ」世界が瞠目した運命の一日   32-47
松田十刻/著
4 「見敵必戦」の闘志と果断を備えた男の魅力   50-60
戸高一成/著
5 ネルソン、東郷、楠木正成…彼らの精神は何をもたらしたのか   61-69
渡部昇一/著
6 敵空母を撃滅せんとす!僅か飛龍一隻で、あくまで攻撃を止めず   70-80
秋月達郎/著
7 部下への温情を兼ね備えた闘将   82-92
戸高一成/著
8 日本の機動部隊、最後の勝利を呼んだ南太平洋海戦   93-110
松田十刻/著
9 バンザイ突撃の禁止、相次ぐ御嘉賞と将兵の奮闘   112-124
早坂隆/著
10 戦争に勝者も敗者もない…両陛下のパラオご訪問   125-133
早坂隆/著
11 米国を知悉していたゆえに…不遇の「理性派」陸軍中将   136-145
保阪正康/著
12 全島要塞化に米軍戦慄!苛酷な持久戦に臨んだ気高き男たち   146-157
秋月達郎/著
13 三十六日にわたる死闘!彼らは何のために戦い続けたのか   158-168
野村敏雄/著
14 信念と覚悟を持ち続けた「真の軍人」   170-185
保阪正康/著
15 かつての部下のために…闘い続けた戦後   186-199
秋月達郎/著
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