感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

シュルツとマルクス 「近代」の自己認識

著者名 植村邦彦/著
出版者 新評論
出版年月 1990
請求記号 N309-3/01222/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231437237一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N309-3/01222/
書名 シュルツとマルクス 「近代」の自己認識
著者名 植村邦彦/著
出版者 新評論
出版年月 1990
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 4-7948-0071-1
一般注記 参照文献目録:p277〜297
分類 309301
個人件名 Schulz,Wilhelm Friedrich   Marx,Karl Heinrich
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410103905

要旨 マルクスはその歴史認識、論理展開、新しい社会への展望をシュルツの『生産の運動』から学び、それを批判することで構成していった。本書はシュルツの思想と社会変革の構想に光を当て、「社会主義の崩壊」と形容される現代における意味を明らかにする。
目次 時代の思想としての「唯物論的歴史観」―シュルツとその時代
第1部 「近代」の自己認識(歴史認識の方法としての「統計学」
「もう一つの唯物論的歴史観」
「アジア的なるもの」をめぐって
リストとシュルツ)
第2部 社会変革の構想(アソツィアツィオンの構想
自由時間と民主制
所有の歴史理論
ヘスとシュルツ
シュルツとマルクス)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。