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書誌情報サマリ

書名

[金沢市立図書館蔵]蒼龍館文庫目録

著者名 金沢市立図書館/編
出版者 金沢市立図書館
出版年月 1968
請求記号 N029/00061/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111696746一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N029/00061/
書名 [金沢市立図書館蔵]蒼龍館文庫目録
著者名 金沢市立図書館/編
出版者 金沢市立図書館
出版年月 1968
ページ数 105p
大きさ 26cm
分類 0299
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610107267

要旨 室生犀星は、大正9年から昭和37年に亡くなるまでの40年間、一度も欠かすことなく夏の日々を軽井沢で過ごした。浅間山、妙義山、碓氷峠。堀辰雄、萩原朔太郎、立原道造、芥川龍之介らとの交流。かっこうや時鳥や五位鷺、名もない草花や小さな虫たち。何よりも自然の風光を愛した文豪・犀星が第二のふるさととしていた軽井沢のうつろいと、生きとし生けるものの哀歓を詩情豊かに綴った珠玉の詩文集。
目次 第1部 碓氷山上の月―大正9年から昭和2年
第2部 信州暮らし―昭和3年から7年
第3部 山粧う―昭和7年から8年
第4部 信濃の家―昭和9年から17年
第5部 山ざと集―昭和20年から21年
第6部 私の文学碑―昭和21年から36年


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