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書誌情報サマリ

書名

取材される側の権利

著者名 東京弁護士会/編
出版者 日本評論社
出版年月 1990
請求記号 N070-1/00490/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231180951一般和書2階書庫 在庫 

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東京弁護士会

書誌詳細

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請求記号 N070-1/00490/
書名 取材される側の権利
著者名 東京弁護士会/編
出版者 日本評論社
出版年月 1990
ページ数 272p
大きさ 20cm
ISBN 4-535-57855-9
分類 07015
一般件名 報道の自由   人権
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410087766

目次 第1部 私は、こうして取材・報道された(凶器としてのカメラ
むずかしい出版物差止め仮処分
権力に立ち向かうマスコミへ
記者クラブとの信頼関係を築く
なぜ事実を確認しないのか
マスコミなんて信用できない
名誉回復報道を求めて)
第2部 「取材される側の権利案」を読む(自浄能力をなくしたマスコミ
雑誌ジャーナリズムは急速に変化している
警視庁記者クラブの実態
激論・「取材される側の権利〈案〉」
なぜ「報道と人権」が問題化したか)
第3部 人権と報道のあり方を考える(探求したい言論の自由と人格権との調和
写真週刊誌の論理と手法
少年犯罪「実名報道制限」の歴史と論理)
第4部 「取材される側の権利(案)」を創る(「取材される側の権利〈案〉」をめぐる討論と私たちのこれからの課題―東京弁護士会人権擁護委員会)
資料(「写真週刊誌―取材される側の権利(案)」
マスメディア倫理網領
マスメディア内部の審査機関
人権救済機関一覧・マスメディア問題に関する民間団体)


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