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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

禅の芸文を考える

著者名 古田紹欽/著
出版者 春秋社
出版年月 1989
請求記号 N188-8/01634/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231064353一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N188-8/01634/
書名 禅の芸文を考える
著者名 古田紹欽/著
出版者 春秋社
出版年月 1989
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4-393-13621-7
分類 1888
一般件名
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410068404

要旨 中国から伝わった禅は日本文化の上に独自の発展を遂げ、やがて「わび」「さび」の世界を形成した。茶道・書画・文学と禅との関わり合いをさまざまな角度から考察し、同時に利休・一休・夢窓・良寛・芭蕉・白隠・丈草等、彼らの悟境とその芸術を追究した好著。
目次 序 禅―その歴史を今に
禅と茶のあいだ
「墨蹟」私観
『喫茶往来』を読む
「茶の湯は禅宗なり」の源流を辿って
田中与四郎から利休居士まで
利休の茶会記から―古渓宗陳の「春風一陣」の墨蹟に関連して
「不審菴」の3文字
五山と林下
円爾の禅とその門派法脈
この書に学ぶ―『夢中問答』のこと
一休宗純を考える
海北友松筆・沢菴宗彭賛「達磨図」に寄せて
寒山と良寛
仏教と文学―芭蕉と良寛との間
俳諧僧丈草の貪欲さと脱酒と
白隠の禅とその芸術を考える


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