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書誌情報サマリ

書名

国語の論理 古代語から近代語へ

著者名 山口明穂/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1989
請求記号 N810-2/00515/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231042532一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N810-2/00515/
書名 国語の論理 古代語から近代語へ
著者名 山口明穂/著
出版者 東京大学出版会
出版年月 1989
ページ数 220p
大きさ 20cm
ISBN 4-13-083019-8
分類 8102
一般件名 日本語-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410065445

要旨 鎌倉時代の前後に、日本語は大きく変容した。近代語のルーツで生じた微妙なことばの揺らぎ、そのなかから私達の国語はどのように〈近代〉を獲得していったのか?日本語による思考の、かくされた〈文法〉を浮き彫りにする。
目次 1 主格意識
2章 客語意識
3章 近代的論理の形成
4章 条件表現の問題
5章 時間の表現


内容細目表:

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