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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

窓のはなし (物語ものの建築史)

著者名 日向進/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 1988
請求記号 N524-8/00431/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232290064一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N524-8/00431/
書名 窓のはなし (物語ものの建築史)
著者名 日向進/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 1988
ページ数 117p
大きさ 19cm
シリーズ名 物語ものの建築史
ISBN 4-306-09296-8
一般注記 監修:山田幸一
分類 52489
一般件名
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410027455

要旨 日本建築にあっては、開口部の主流は建具であった。建築空間における明暗の効果に対する細やかな感覚は、茶室の創成過程においてとくに鋭ぎ澄まされていった。ここに窓によって空間性が既定される建築があらわれるに致る。
目次 第1章 窓の歴史(北窓開く―窓と方位
発掘された古代建築の窓
連子と格子)
第2章 窓の諸相(無双窓
火頭窓
用心窓
大和窓というわけは
聖窓―色里の光看板
ピクチュアウィンドウ
格子女郎)
第3章 茶室の窓(窓の自由設計―下地窓
連子窓
突上窓
墨蹟窓・花明窓
窓を室内意匠の要素に
荒れ窓・破れ窓
円窓
澱看窓から淀川が見えた?
茶人の名を冠した窓)
第4章 格子窓(格子窓―意匠と構造
人見梁・人見柱
むしこ窓
職商規制と町並
引窓も一度にあくや江戸の春)〔ほか〕


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