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書誌情報サマリ

書名

古代建築の研究 下  (足立康著作集)

著者名 足立康/著
出版者 中央公論美術出版
出版年月 1987
請求記号 N521-3/00341/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210183422一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N521-3/00341/2
書名 古代建築の研究 下  (足立康著作集)
著者名 足立康/著
出版者 中央公論美術出版
出版年月 1987
ページ数 436p
大きさ 22cm
シリーズ名 足立康著作集
シリーズ巻次 2
ISBN 4-8055-1412-4
一般注記 編修・解説:太田博太郎
分類 5213
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410007537

要旨 昭和の初期に法隆寺論争、薬師寺問題をはじめ、美術史・国史・考古学を巻き込んでの日本建築の研究史上、黄金時代を将来し、今日に至るまで学界に新たな視野を与え続けた希代の論客、足立康博士の俊敏な史料批判と論鋒を集成した研究・文献である。
目次 建築史研究の態度に就いて
中古に於ける建築平面の記法
軒瓦の名称に就いて
「池後寺即法輪寺説」の誤謬
「法輪寺推古天皇15年草創説」の疑い
「法起寺塔露盤銘の原位置」に関する疑い
行基菩薩といわゆる四十九院
栄山寺八角堂の造営年代に就いて
東大寺梵鐘及び鐘楼の製作年代
東大寺千手院の位置に就いて
法隆寺食堂に関する疑い
新薬師寺本堂
野寺移建説に就いて
法隆寺講堂に関する諸問題
法隆寺堂塔に関する古今目録抄の一記事
興福寺東円堂に関する誤謬
蓮華王院本堂と得長寿院千体堂
九体阿弥陀堂の平面に就いて
中古に於ける孫庇に就いて
法界寺阿弥陀堂の造営年代
当麻寺治承全焼説に就いて
天竺様の遺構と重源上人
観心寺本堂と立掛塔
興福寺東金堂再建年代考
校倉に就いて
正倉院と甲双倉
唐招提寺の舎利殿と経蔵〔ほか〕


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