感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人格との関係からみたパラノイア性精神病

著者名 ジャック・ラカン/[著] 宮本忠雄 関忠盛/訳
出版者 朝日出版社
出版年月 1987
請求記号 N4937/00255/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210176954一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N4937/00255/
書名 人格との関係からみたパラノイア性精神病
著者名 ジャック・ラカン/[著]   宮本忠雄   関忠盛/訳
出版者 朝日出版社
出版年月 1987
ページ数 420p
大きさ 23cm
ISBN 4-255-87001-2
分類 49376
一般件名 パラノイア
書誌種別 一般和書
内容注記 付:参考文献(欧文) *原書名:Da la psychose *paranoiaque dans ses *rapports avec la *personnalite,1932
タイトルコード 1009410000065

要旨 パラノイアとは、“内的原因に発し、一貫した経過を示しつつ緩慢に発展する持続的で揺るぎない妄想体系で、その際、思考、意志および行動における明晰さと秩序が完全に保持されている疾患”である。精神病の理念型とでもいうべきパラノイアの問題へと気鋭の精神科医ラカンの関心が向かい、一挙に研究の飛躍をもたらしたのが1932年刊の本書である。
目次 1 問題の理論的・教義的位置(パラノイア性精神病群の歴史的形成
心理学的人格について批判
人格発展としてのパラノイア性精神病の考想
パラノイア性精神病を器質的過程によって引き起こされるものとみなす考想)
2 症例〓エメ〓あるいは自罰パラノイア(症例〓エメ〓の臨床的検索
症例〓エメ〓の精神病は器質―精神的〓過程〓を表しているのか
症例〓エメ〓の精神病は生活上の葛藤や特定の情動的外傷に対する反応を表しているのか
エメの人格の構造の異常と発達の固着がこの精神病の一次性の原因である)
3 人格の科学の方法と精神病の研究におけるその射程


内容細目表:

1 パラノイアセイ セイシンビヨウ
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。