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書誌情報サマリ

書名

親鸞の思想構造序説 (中世史研究選書)

著者名 市川浩史/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1987
請求記号 N188-7/01450/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230560740一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N188-7/01450/
書名 親鸞の思想構造序説 (中世史研究選書)
著者名 市川浩史/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1987
ページ数 287p
大きさ 20cm
シリーズ名 中世史研究選書
ISBN 4-642-02646-0
分類 1887
個人件名 親鸞
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310071876

要旨 親鸞についての書物は多いが、本書は、親鸞の思想を総体的に把握してその構造を明らかにし、思想史的に位置づけることを目的とした。また、親鸞自身の設定した「七高僧」のうち、最重要と思われる曇鸞・善導を中心にとりあげ、親鸞の思想への影響関係を『教行信証』をはじめとする著作への引用の検証により考察した。
目次 第1部 親鸞の思想構造(研究史(家永三郎氏
松野純孝氏
重松明久氏
古田武彦氏)と本書の視点
親鸞における道綽の意義
親鸞における曇鸞の意義
親鸞における善導の意義
親鸞における曇鸞と善導)
第2部 親鸞晩年に強調された思想(「自然法爾」思想について
如来等同思想について)


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