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書誌情報サマリ

書名

生命の起原 その物理学的基礎  (岩波新書 青版)

著者名 J.D.バナール/著 山口清三郎/訳 鎮目恭夫/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1962.
請求記号 S466/00005/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20106505196版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S466/00005/
書名 生命の起原 その物理学的基礎  (岩波新書 青版)
著者名 J.D.バナール/著   山口清三郎/訳   鎮目恭夫/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1962.
ページ数 161p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 青版
シリーズ巻次 119
原書名 The physical basis of life
分類 4616
一般件名 生命
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940061460

要旨 ノーベル平和賞受賞者でソ連反体制派の象徴とされるアンドレイ・サハロフ博士が国内流刑になってから6年半。―外部との接触を絶たれてゴーリキー市に住む博士夫妻の生活が今回、エレーナ・ボンネル夫人によりはじめて世界に公表された。85年末、夫人は心臓病の治療のため出国を許され、肉親の住む米国に滞在中この回想録を書き上げ、86年6月にまた博士の流刑先へ戻った。本書には、夫人の出国を求めて繰り返される博士のハンストと強制的な入院・給食、不断の監視体制とさまざまな圧迫、ひそかに行われた夫人の裁判、市民の反感と同情、逆境にめげぬ夫婦愛などが率直に語られている。
目次 列車にもアパートにも絶えず監視の目
わが家にサハロフを誹謗する手紙の洪水
「夫を殴るふしだらな女」と書かれ、告訴
サハロフのハンスト宣言
弁護記録は抹殺 流刑5年!〔ほか〕


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