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書誌情報サマリ

書名

王道と革命の間 日本思想と孟子問題

著者名 野口武彦/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1986
請求記号 N121-3/00314/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230317901一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N121-3/00314/
書名 王道と革命の間 日本思想と孟子問題
著者名 野口武彦/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1986
ページ数 383p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-82206-2
分類 1213
一般件名 日本思想-歴史   孟子
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310051903

要旨 『孟子』に仕掛けられた政治変革をめぐる起爆剤、これを仁斎、徂徠、中斎、松陰、そして北一輝はどう読みやぶったのか? 日本思想史上の一大争点に果敢に挑戦する長篇エッセイ。
目次 王道の革命の間―江戸朱子学は『孟子』をどう受けいれたか
戦国乱世の孤客―江戸古学派における『孟子』解釈の分裂
雄弁の儒者―徂徠学成立における孟子像の旋回
江戸陽明学と『孟子』―『孟子』解釈の急進化過程
湯武放伐のアポリア―近世後期儒学の『孟子』論争
われ聖賢におもねらず―吉田松陰の『講孟余話』
王道楽土の行方―孟子・明治啓蒙思想・北一輝


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