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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238633358 | 一般和書 | 2階開架 | 法情報 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
345/00082/25 |
書名 |
相続税法規通達集 令和7年7月1日現在 |
著者名 |
日本税理士会連合会/編
中央経済社/編
|
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2025.8 |
ページ数 |
1285p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-502-54341-8 |
分類 |
34553
|
一般件名 |
相続税法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
相続税法、同施行令・施行規則・告示、土地評価審議会令、相続税法基本通達、財産評価基本通達、租税特別措置法(抄)などの諸改正を令和7年7月1日現在で完全収録。個人版・法人版事業承継税制の見直しなどに対応。 |
タイトルコード |
1002510033454 |
要旨 |
「婦人の魂の大部分を占めておった、日本の服装精神史がわかるであろうと思う」。祖先が紡ぎ、織りなし、纏った、今は失われてしまった「きもの」とは?柳田國男の薫陶を受けた女性民俗学者のパイオニアである著者が、生活のなかで着衣された普段着としての「きもの」とその背後にある民俗を丹念に掘り起こし描いた、着ることの生活文化誌。 |
目次 |
しなぬの ふじ袴 麻衣 麻布から綿布へ 仕事着 服装問題の根底によこたわるもの 糸機の道 袖 寝具と寝室と、藁と綿 藁のふとん 服装と婦人の生活 ボトの話 晴衣考 縞の話 昔の制服 農服研究とその資料 |
著者情報 |
瀬川 清子 1895年、秋田県鹿角郡毛馬内町(現鹿角市)生まれ。東洋大学専門部倫理学東洋文学科卒業。第一東京市立中学校の教壇に立つかたわら、柳田國男に師事。山村生活調査、海村生活調査に参加し、1937年には日本民俗学講座婦人座談会(女の会)を始める。民俗学研究所、日本民俗学会などに所属し、民俗調査を重ねる。大妻女子大学教授、東京女子大学講師を務めた。1984年2月20日逝去。1980年「エイボン女性年度賞(教育賞)」受賞、1981年『女の民俗誌―そのけがれと神秘』(東京書籍、1957年)で第20回柳田(國男)賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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