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書誌情報サマリ

書名

見えない微笑み 表情を失って生きること

著者名 ジョナサン・コール/著 ヘンリエッタ・スポルディング/著 山口真美/監訳
出版者 勁草書房
出版年月 2025.6
請求記号 4937/04040/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238644603一般和書2階開架新着本在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/04040/
書名 見えない微笑み 表情を失って生きること
著者名 ジョナサン・コール/著   ヘンリエッタ・スポルディング/著   山口真美/監訳
出版者 勁草書房
出版年月 2025.6
ページ数 10,302p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-25178-0
原書名 原タイトル:The invisible smile
分類 49373
一般件名 脳神経-疾患     表情
書誌種別 一般和書
内容紹介 生まれつき表情筋が動かないことを主な特徴とするメビウス症候群の人々。そのナラティブを通して顔と表情の関係、さらにそれらと情動的な表現や体験との関係を明らかにし、顔を超えてその人を見ることの重要性を示す。
書誌・年譜・年表 文献:p285〜289
タイトルコード 1002510021722

要旨 生まれつき表情筋が動かないことを主な特徴とするメビウス症候群の人々。そのナラティブを通して顔と表情の関係、さらにそれらと情動的な表現や体験との関係を明らかにする。
目次 第1章 イントロダクション
第2章 「ここにいるよ」
第3章 バランスを取ること
第4章 デカルトの子供たち
第5章 私の一部
第6章 傍観者
第7章 2人をつなぐゴム
第8章 自分の笑顔を聞く
第9章 表現するよう運命づけられている
第10章 ルールの変更
第11章 毎日の1秒1秒
第12章 たいしたことじゃない
第13章 錆びた古い車
第14章 最後の「なぜ」
著者情報 コール,ジョナサン
 ドーセット大学病院臨床神経生理学コンサルタント、ボーンマス大学客員教授。文学修士(MA,Brasenose College)、科学修士(MSc,Oxford)、医学博士(DM,The Middlesex Hospital)、王立医学大学フェロー(FRCP)。感覚フィードバックを伴わない運動制御、感情的・情緒的タッチ、慢性疼痛に関する70以上の論文と200以上の出版物がある。慢性的な障害を主観的な一人称の説明から理解する必要があると考え、感覚喪失、外見的な顔の違い、脊髄損傷に関する一連の本を出版している。また、哲学者や振付家ともコラボレーションを行い、自身の作品が身体性や感情的な動き/位置感覚の概念に与える影響について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
スポルディング,ヘンリエッタ
 キール大学でロシア・アメリカ研究を専攻し、1992年に卒業(文学士)。イギリス内外の教育機関で12年間勤務。海外在住中に、メビウス症候群の人々とその家族のための支援グループの立ち上げに携わる。イギリス帰国後、容姿に障害を持つ人々を支援する全国的な慈善団体チェンジング・フェイセズに関わるようになった。現在はプロフェッショナル・プログラムの責任者として、国内のすべての診療所、学校、職場が、醜形障害者の心理社会的ニーズに対応できる情報、技術、能力を得られるように働いている。彼女自身もメビウス症候群である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 真美
 中央大学文学部教授。博士(人文科学)(お茶の水女子大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 哲也
 立教大学文学部教授。博士(哲学)(慶應義塾大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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