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書誌情報サマリ

書名

日本幼児史 子どもへのまなざし  (読みなおす日本史)

著者名 柴田純/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.6
請求記号 3845/00109/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332481387一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3845/00109/
書名 日本幼児史 子どもへのまなざし  (読みなおす日本史)
著者名 柴田純/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.6
ページ数 197p
大きさ 19cm
シリーズ名 読みなおす日本史
ISBN 978-4-642-07809-2
一般注記 2013年刊の増補
分類 3845
一般件名 幼児-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 古来、無頓着に扱われた子どもが、江戸時代半ばから大切に保護されるようになったのはなぜか。「7歳までは神のうち」説は近代の俗説と実証し、これまでの幼児観を見直す。産養の通説を再考する補論も収録。
タイトルコード 1002510012780

要旨 古来、無頓着に扱われた子どもが、江戸時代半ばから大切に保護されるようになった。なぜか。「七歳までは神のうち」説は近代の俗説と実証し、これまでの幼児観を見直した名著に、産養の通説を再考する補論を収録。
目次 新たな幼児観をさぐる―プロローグ
法のなかの幼児(疎外される幼児
近世服忌令と幼児
服忌令と明律の浸透)
疎外から保護へ(古代・中世の幼児
幼児保護観念の成立
保護される捨子
俗説“七つ前は神のうち”の成立)
幼児観はなぜ変わったのか―エピローグ
著者情報 柴田 純
 1947年愛知県に生まれる。元京都女子大学教授、京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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