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書誌情報サマリ

書名

ライプニッツの最善世界説 (知泉学術叢書)

著者名 ポール・ラトー/著 酒井潔/監訳 長綱啓典/監訳
出版者 知泉書館
出版年月 2025.3
請求記号 1341/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238564512一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1341/00025/
書名 ライプニッツの最善世界説 (知泉学術叢書)
著者名 ポール・ラトー/著   酒井潔/監訳   長綱啓典/監訳
出版者 知泉書館
出版年月 2025.3
ページ数 20,616p
大きさ 19cm
シリーズ名 知泉学術叢書
シリーズ巻次 36
ISBN 978-4-86285-429-2
原書名 原タイトル:Leibniz et le meilleur des mondes possibles
分類 1341
個人件名 Leibniz,Gottfried Wilhelm
書誌種別 一般和書
内容紹介 形而上学・認識論・倫理学・神学を統合した体系的な哲学書であるライプニッツの「弁神論」。ライプニッツがどのように最善世界説を神の自由、倫理、世界の秩序と結びつけたのかを分析し、「弁神論」の意義と影響を読み解く。
タイトルコード 1002410089241

要旨 ライプニッツの『弁神論』(1710年)は、ヴォルテールやカントによって誤解され、哲学史の中で長らく正当に評価されてこなかった。しかし本書では、『弁神論』が形而上学・認識論・倫理学・神学を統合した体系的な哲学書であり、近代哲学において決定的な役割を果たしたことを明らかにする。また本書は『弁神論』におけるライプニッツの議論を、その同時代の批判や受容史とともに分析する。さらに18世紀フランスにおける「オプティミスム論争」やカント、ヘーゲルからの批判・評価などを取り上げ、ライプニッツ思想の歴史的意義を検証する。本書は、『弁神論』の理論的意義とその影響を読み解き、ライプニッツ研究のみならず、近代思想の展開を理解するための必読の書である。
目次 序章 弁神論―論証しない学知?
第1部 諸可能世界の最善とは何か?(世界をつくるもの―共可能性、完全性、調和
ライプニッツにおける完全性、調和、そして神による選択―いかなる意味で世界は最善なのか?)
第2部 最善なるものは進歩を排除するか?(永劫回帰に反して―1694‐1696年以前における世界の進歩と精神の至福
世界は進歩するのか?―ライプニッツにおける世界の進展モデル)
第3部 諸精神の王国(精神の本性と特殊性
愛―同一性と表出)
第4部 可能な最善の世界での行為(ライプニッツにおける道徳の地位とその諸原理の起源
無神論者は有徳でありうるか?)
終章 フランスにおけるオプティミスムの運命(1710‐1765年)―あるいは「問題」としての弁神論


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