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書誌情報サマリ

書名

きみとかんがえる森 1  森って、どんなところ?

著者名 齋藤暖生/編・監修 中島陽子/絵
出版者 岩崎書店
出版年月 2024.12
請求記号 65/00187/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238515746じどう図書じどう開架 貸出中 
2 2732544966じどう図書じどう開架 貸出中 
3 中川3032593299じどう図書じどう開架 貸出中 
4 天白3432591448じどう図書じどう開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 65/00187/1
書名 きみとかんがえる森 1  森って、どんなところ?
著者名 齋藤暖生/編・監修   中島陽子/絵
出版者 岩崎書店
出版年月 2024.12
ページ数 47p
大きさ 31cm
巻書名 森って、どんなところ?
ISBN 978-4-265-09211-6
分類 650
一般件名 森林
書誌種別 じどう図書
内容紹介 世界には、いろんな森がある。森の誕生と進化、自然の森と人工の森、世界と日本の森、森にくらす生き物、水の循環などを豊富な写真やイラストとともに紹介する。それらについて考えるヒントも掲載。
タイトルコード 1002410072789

要旨 ユダヤ教を信仰する民族・ユダヤ人。学問・芸術に長けた知力、富のネットワーク、ホロコーストに至る迫害、アラブ人への弾圧―。五大陸を流浪した集団は、なぜ世界に影響を与え続けているのか。古代王国建設から民族離散、ペルシア・ローマ・スペイン・オスマン帝国下の繁栄、東欧での迫害、ナチによる絶滅計画、ソ連・アメリカへの適応、イスラエル建国、中東戦争まで。三〇〇〇年のユダヤ史を雄大なスケールで描く。
目次 序章 組み合わせから見る歴史
第1章 古代―王国とディアスポラ(ユダヤ教以前のユダヤ人?―メソポタミアとエジプトのあいだで
ユダヤ教の成立―バビロニアとペルシア帝国
ギリシアとローマ―キリスト教の成立まで)
第2章 古代末期・中世―異教国家のなかの「法治民族」(ラビ・ユダヤ教の成立―西ローマとペルシア
イスラーム世界での繁栄―西アジアとイベリア半島
キリスト教世界での興亡―ドイツとスペイン)
第3章 近世―スファラディームとアシュケナジーム(オランダとオスマン帝国―スファラディームの成立
ポーランド王国との邂逅―アシュケナジームの黄金時代
偽メシア騒動からの敬虔主義誕生―ユダヤ教の神秘主義)
第4章 近代―改革・革命・暴力(ドイツとユダヤ啓蒙主義―同化主義なのか
ロシア帝国とユダヤ政治―自由主義・社会主義・ナショナリズム
ポグロムトホロコースト―東欧というもう一つのファクター)
第5章 現代―新たな組み合わせを求めて(ソ連のなかの/ソ連を超えるユダヤ人―社会主義的近代化
パレスチナとイスラエル―「ネーション」への同化
アメリカと文化多元主義―エスニシティとは何か)
むすび
著者情報 鶴見 太郎
 1982年岐阜県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員、エルサレム・ヘブライ大学客員研究員、ニューヨーク大学客員研究員、埼玉大学准教授などを経て、東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は、ロシア東欧・ユダヤ史、シオニズム、イスラエル・パレスチナ紛争。日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞受賞。著書『ロシア・シオニズムの想像力』(東京大学出版会、東京大学南原繁記念出版賞、日本社会学会奨励賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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