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書誌情報サマリ

書名

奈良時代の大造営と遷都 宮都と寺院の実像を探る

著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.12
請求記号 21035/00115/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238512578一般和書1階開架 在庫 
2 中村2532469638一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 21035/00115/
書名 奈良時代の大造営と遷都 宮都と寺院の実像を探る
著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2024.12
ページ数 12,258p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-08464-2
分類 21035
一般件名 日本-歴史-奈良時代   都城   寺院-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 聖武天皇による都の変遷と廬舎那仏(大仏)の造立に焦点をあて、大仏造立に携わった工人たちと、それに費やした銅や金の供給の実態を具体的に述べる。また、大仏造立に協力した民間僧の行基の活動にも言及する。
書誌・年譜・年表 文献:p256〜258
タイトルコード 1002410068634

要旨 平城京に都を遷し、新たに律令社会の形成をめざした奈良時代。国司・郡司の仕事や対馬・隠岐の実像など、古代社会の諸相を描く。遷都を繰り返した聖武天皇の意図や、大仏の造立、平城京の寺々などにも説き及ぶ。
目次 第一章 古代の役人たちと地域の社会(地方の行政を担った国司
郡の役所と郡司の仕事 ほか)
第二章 複都制と都の移動(藤原宮・京の造営と周礼型都城
聖武天皇と三都制の構想 ほか)
第三章 平城京と寺々の世界(興福寺と西金堂の造営
聖武天皇と信楽での大仏造立 ほか)
第四章 墓誌を残した人びと(太安万侶の墓誌とさまざまな墓誌
石川年足の墓誌とその経歴 ほか)
第五章 みやこの建築物の瓦造り(初期寺院の瓦生産―奈良県五條市の瓦窯跡
藤原宮の造営と瓦生産 ほか)
著者情報 小笠原 好彦
 1941年青森市に生まれる。現在、滋賀大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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