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書誌情報サマリ

書名

狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと

著者名 立川談慶/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2024.12
請求記号 779/02092/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332462007一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 779/02092/
書名 狂気の気づかい 伝説の落語家・立川談志に最も怒られた弟子が教わった大切なこと
著者名 立川談慶/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2024.12
ページ数 279p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-492-04786-6
分類 77913
個人件名 立川談志   立川談慶
書誌種別 一般和書
内容紹介 1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」-。伝説の落語家・立川談志に「最も怒られた」弟子・立川談慶が生き残るために体得した「気づかいの極意」を、笑いあり涙ありのエピソードで紹介する。
タイトルコード 1002410068129

要旨 たった1人に殉じた、9年半の「気づかい」の記録。「そこまでやる」から、突き抜ける。慶應大卒、元・東証一部上場企業社員の私が、1万回叱られて気づいた「日本人が忘れた美徳」。
目次 はじめに 「そこまでやる」から突き抜ける
第1章 存在だけは許される「最低限の気づかい」(「挨拶をメロディで言うな、馬鹿野郎!」―一言に気持ちを込める
「すみませんでいいんだ、馬鹿野郎!」―機嫌をとり続ける ほか)
第2章 師匠を不快にさせない「平均点の気づかい」(「そのへんで遊んでろ」―「即実行」のすすめ
「これを、才能の無駄遣いってんだ」―一緒にいる時間のすごし方 ほか)
第3章 評価を獲得する「合格点の気づかい」(「こんな会開くことはねえんだ」―「努力」は評価の対象外
「あそこでゴーサインを出さなかったところが俺の凄さだ」―自分の「分際」 ほか)
第4章 芸人世界の「優しい気づかい」(「師匠が亡くなったというのはデマです」―談志の死
「まったくとんでもねえ人だったよな」―芸人たちの気づかい ほか)
エピローグ 立川談志の「狂気の気づかい」
著者情報 立川 談慶
 落語家。立川流真打ち。1965年、長野県上田市生まれ。慶應義塾大学を卒業後、株式会社ワコールで3年間の勤務を経て、1991年に立川談志の弟子として入門。前座名は「立川ワコール」。数々の「しくじり」から、他の流派なら4年ほどで終えられる前座という修業期間を9年半過ごす。二つ目昇進を弟弟子に抜かれるのも、当時異例の出来事だった。2000年、やっと叶った二つ目昇進を機に、談志により「立川談慶」と命名。2005年、真打ちに昇進。慶應義塾大学卒で初めての真打ちとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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