蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238525901 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
711/00025/ |
| 書名 |
仮面の時代 心のありかをさぐる (叢書セミオトポス) |
| 著者名 |
日本記号学会/編
水島久光/[ほか]特集編集
|
| 出版者 |
新曜社
|
| 出版年月 |
2024.12 |
| ページ数 |
196p |
| 大きさ |
21cm |
| シリーズ名 |
叢書セミオトポス |
| シリーズ巻次 |
18 |
| ISBN |
978-4-7885-1864-3 |
| 一般注記 |
会期・会場:2023年6月17日(土)、18日(日) 東海大学品川キャンパス |
| 分類 |
7119
|
| 一般件名 |
仮面
記号
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
コロナ禍のなかで溢れかえったマスク体験、マンガやドラマにおける覆面の表現などから、記号としての仮面/マスクをとおして見えてくる「いま」という時代を多面的に考える。日本記号学会第43回大会をもとに書籍化。 |
| タイトルコード |
1002410066313 |
| 要旨 |
仮面を考えることは顔の表れを考えることであり、人間とは何かを考えることである。コロナ禍のなかで溢れかえったマスク体験、日本の伝統芸能における能面(オモテ)の意味論、哲学における仮面と素顔・ペルソナの問題、マンガやドラマにおける覆面の表現などから、記号としての仮面/マスクをとおして見えてくる「いま」という時代を多面的に考える。また、生成AIや大規模言語モデルと相まって今話題の「記号創発システム論」を推進する谷口忠大氏に研究の現在と展望を語っていただいた。 |
| 目次 |
第1部 能面を解題する(ディスカッション 能面と中間表情をめぐって ディスカッションを終えて―「離見の見」) 第2部 仮面と顔、その温故知新(マスクの記号論―仮面、覆面、猿轡 廣松渉の表情論再考 仮面の問い、再び―過去と未来の「中間」に立つ) 第3部 ポピュラーカルチャーの「仮面性」(拡散する顔と過剰化する表情―マンガ/TVドラマ論からのアプローチ 夏目房之介「マンガの概念と「記号」表現」 「模写」と「顔」―夏目房之助「マンガの概念と「記号」表現」へのコメント テレビドラマとマスクー『俺の家の話』を中心に 仮面と声―口と声との不一致がもたらすもの) 第4部 ロボティクスと心―情報技術・システム論からのアプローチ(導入 仮面と解釈、そしてAI・ロボットからの視点 記号創発ロボティクスと集合的予測符号化―セミオーシスへの構成論的アプローチ パース思想とAI・ロボティクスーマルチスピーシーズ記号創発システムの構想 セッションをふりかえって 学際的コミュニケーションの創発―他者をいかに認識するか おわりに 記号を論じる「場=トポス」について) |
内容細目表:
-
1 はじめに なぜ「仮面の時代」なのか
その主題と構成について
9-14
-
水島久光/著
-
2 能面と中間表情をめぐって
ディスカッション
16-38
-
加藤眞悟/述 小田原のどか/述 水島久光/司会
-
3 ディスカッションを終えて
離見の見
39-42
-
加藤眞悟/著 小田原のどか/著 水島久光/著
-
4 マスクの記号論
仮面、覆面、猿轡
44-57
-
吉岡洋/著
-
5 廣松渉の表情論再考
58-72
-
檜垣立哉/著
-
6 仮面の問い、再び
過去と未来の「中間」に立つ
73-81
-
水島久光/著
-
7 拡散する顔と過剰化する表情
マンガ/TVドラマ論からのアプローチ
84-87
-
前川修/著
-
8 夏目房之介「マンガの概念と「記号」表現」
88-93
-
佐藤守弘/構成
-
9 「模写」と「顔」
夏目房之介「マンガの概念と「記号」表現」へのコメント
94-96
-
竹内美帆/著
-
10 テレビドラマとマスク
『俺の家の話』を中心に
97-109
-
岡室美奈子/著
-
11 仮面と声
口と声との不一致がもたらすもの
110-122
-
細馬宏通/著
-
12 導入 仮面と解釈、そしてAI・ロボットからの視点
124-131
-
椋本輔/述
-
13 記号創発ロボティクスと集合的予測符号化
セミオーシスへの構成論的アプローチ
132-158
-
谷口忠大/述
-
14 パース思想とAI・ロボティクス
マルチスピーシーズ記号創発システムの構想
159-169
-
加藤隆文/述
-
15 セッションをふりかえって 学際的コミュニケーションの創発
他者をいかに認識するか
176-186
-
椋本輔/著
-
16 おわりに 記号を論じる「場=トポス」について
187-191
-
水島久光/著
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