ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
あーしはDJ
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書いた人の名前 |
杉作J太郎/著
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しゅっぱんしゃ |
イースト・プレス
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しゅっぱんねんげつ |
2024.10 |
本のきごう |
9146/12267/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
中村 | 2532470032 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
山田 | 4130995113 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
9146/12267/ |
本のだいめい |
あーしはDJ |
書いた人の名前 |
杉作J太郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
イースト・プレス
|
しゅっぱんねんげつ |
2024.10 |
ページすう |
244p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7816-2371-9 |
ぶんるい |
9146
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
ほぼ毎夜放送されているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。DJを担当する「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、その人生と「ある愛の詩」を語る。メールマガジン連載の日記を基に書籍化。 |
タイトルコード |
1002410049533 |
ようし |
四国・松山からほぼ毎夜オンエアされているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。今夜も「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、落ち込んだり、うれしくなったり、死にかけたりしながら、その人生と「ある愛の詩」を語り続ける。 |
もくじ |
まえがき 遠い星のどこかで。 生まれてきたということについて。 生きながら死ぬ場合もあるのだ。 ある愛の詩―「安室奈美恵によく似た高速道路料金所の職員」 ある愛の詩―「青い海、青い空」 私は死にたくない。がんばります。 まあよく生きたと思うが、まだまだ青春である 何が終わり、何がはじまるのか。 ある愛の詩―「特急しおかぜでお弁当を食べてた女性」 なぜ人はあわてたり、てんぱったりするのだろうか。 ある愛の詩―「山麓のナスターシャ・キンスキー」 ある愛の詩―「喫茶店のウェイトレス」 ある愛の詩―「俺の綾波さん」 あとがき 私は何を考えてきたのか。 |
ちょしゃじょうほう |
杉作 J太郎 1961年愛媛県生まれ。詩人・ラジオDJ・漫画家、狼の墓場プロダクション局長(映画製作)。1982年、「笑ってる場合ですよ」のお笑い新人オーディションに合格。同年、漫画家デビュー。「月刊漫画ガロ」で漫画連載開始。数誌でコラム連載開始。1986年から「週刊平凡パンチ」で編集者生活に突入。放送作家、映画俳優(石井輝男監督作品「ゲンセンカン主人」「無頼平野」「ねじ式」)、プロレス解説者、ラッパー(L.L.COOL.J太郎)、東京乾電池系列事務所所属の俳優活動を経て、男の墓場プロダクション設立。2017年、故郷である松山市に帰り、現在に至るまで、ほぼ毎日『杉作J太郎のファニーナイトHUG』(南海放送。番組タイトルはもろもろ変遷あり)のDJを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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