蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
体育原理 上 (新体育学講座)
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著者名 |
丹下保夫/著
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出版者 |
逍遥書院
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出版年月 |
1961.11 |
請求記号 |
S781/00127/1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010823231 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 朝鮮戦争(1950〜1953) 日本-対外関係-歴史 軍事基地-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S781/00127/1 |
書名 |
体育原理 上 (新体育学講座) |
著者名 |
丹下保夫/著
|
出版者 |
逍遥書院
|
出版年月 |
1961.11 |
ページ数 |
190p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
新体育学講座 |
シリーズ巻次 |
第18巻 |
分類 |
7801
|
一般件名 |
体育
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940068767 |
要旨 |
1953年1月31日当時、日本国内733ヵ所に米軍基地が展開していた。朝鮮戦争の「前線基地」であり「生産基地」や「後方基地」としても戦争に参画した日本。日本政府、旧軍人、右翼、左翼、学者、ジャーナリスト、マスコミ、そして大衆は、米軍基地とどう向き合ったのか? |
目次 |
序章 「日本=基地国家」論の提起 第1章 朝鮮戦争直前、東アジア冷戦の中の日本―冷戦の前線 第2章 朝鮮戦争の勃発と日本―「基地国家」の誕生 第3章 特別需要の発生―「生産基地」日本 第4章 日本の戦争協力―「基地国家」の戦争と外交 第5章 再武装論の登場―「普通の国」論の源流 第6章 武装闘争の失敗―「基地国家」における革命と戦争 第7章 「戦後平和主義」―「基地国家」における平和論 第8章 朝鮮戦争の勃発と日本国民―「基地国家」の選択 終章 「基地国家」の誕生とその含意 補論 朝鮮半島休戦体制解体の中の「基地国家」日本 |
内容細目表:
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