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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

現場で役立つ!教育データ活用術 データの収集・分析・活用まで

著者名 大江耕太郎/著 大根田頼尚/著
出版者 日本評論社
出版年月 2023.9
請求記号 3717/00026/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238294003一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3717/00026/
書名 現場で役立つ!教育データ活用術 データの収集・分析・活用まで
著者名 大江耕太郎/著   大根田頼尚/著
出版者 日本評論社
出版年月 2023.9
ページ数 8,293p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-55959-2
分類 3717
一般件名 教育測定
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年、教育分野でも活用が期待されるデータ分析。教育効果を数値で表す、その重要性と限界とは。教育に関するデータへの理解を深め、それをうまく使いこなす方法を徹底解説。
タイトルコード 1002310047492

要旨 現役官僚がひもとく「教育データの収集・分析・活用」。教育効果を数値で表すその重要性と限界とは。教育に関するデータへの理解を深め、それをうまく使いこなす方法を徹底解説。
目次 読者の皆さんへ
第1部 教育効果の測定はなぜ必要か(教育効果の測定から何がわかるのか
教育効果を「測定する」とはどうしうことか ほか)
第2部 教育効果の測定方法(どのような測定結果が必要なのか
プロである教師が使える測定結果であるために ほか)
第3部 教育効果の測定結果の分析と活用(因果推論の基礎
研究者と測定結果を分析する ほか)
第4部 教育効果の測定の限界と可能性(教育効果の測定結果の活用の限界を認識しつつ、それを乗り越えて)
教育効果測定至上主義、測定不要論の二項対立をこえて
著者情報 大江 耕太郎
 文部科学省大臣官房人事課人事企画官。1976年生まれ。東京大学大学院理学系研究科修了(修士(理学))。デューク大学大学院応用経済学専攻修了(MA)。2002年文部科学省入省。2012年から3年間、埼玉県教育委員会に出向。在米国日本国大使館一等書記官、文部科学省高等教育局国立大学法人支援課企画官などを経て、2023年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大根田 頼尚
 OECD(経済協力開発機構)日本政府代表部一等書記官。1982年生まれ。東京大学法学部卒業。ケンブリッジ大学大学院Educational Research修了(MPhil)。ロンドン大学Institute of Education(現University College London)教育経済学修了。2005年文部科学省入省。2015年から3年間、埼玉県教育委員会に出向。文部科学省総合教育政策局教育DX推進室室長補佐などを経て、2022年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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