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書誌情報サマリ
書名 |
言葉の園のお菓子番 [4] (だいわ文庫) 復活祭の卵
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著者名 |
ほしおさなえ/著
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出版者 |
大和書房
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出版年月 |
2023.9 |
請求記号 |
F7/02261/4 |
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書誌詳細
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請求記号 |
F7/02261/4 |
書名 |
言葉の園のお菓子番 [4] (だいわ文庫) 復活祭の卵 |
著者名 |
ほしおさなえ/著
|
出版者 |
大和書房
|
出版年月 |
2023.9 |
ページ数 |
310p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
だいわ文庫 |
シリーズ巻次 |
430-4I |
巻書名 |
復活祭の卵 |
ISBN |
978-4-479-32068-5 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
気持ちが溢れて言葉になる。言葉が言葉を連れてくる。選ばなかった未来を惜しむのではなく、迷いの先にある希望のために一葉は…。温かな共感と勇気が胸に満ちる物語。 |
タイトルコード |
1002310041716 |
要旨 |
亡き祖母が通っていた連句会・ひとつばたごに出合い、その縁から再び書店員としてブックカフェで働きはじめて一年弱。本と人を繋げるイベント企画や連句の大会への参加を通して、一葉は初めてのことや不安なことに向き合い、ゆっくりと、確実に、ひとつひとつを乗り越えていく。そんななか、連句会のメンバーから、主宰・航人の過去と関わるある人物の情報がもたらされ―。変化しながら前へ進み、後ろには戻らない連句のルールとシンクロするように、迷いながら進む道の先は新しい出来事や出会いへと繋がり、過去の痛みはいつしか豊かな可能性へと変わっていく。温かな共感と勇気が胸に満ちる感動の人気シリーズ、待望の第4弾! |
著者情報 |
ほしお さなえ 1964年東京都生まれ。作家・詩人。1995年『影をめくるとき』が第38回群像新人文学賞優秀作受賞。2016年『活版印刷三日月堂 星たちの栞』が第5回静岡書店大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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