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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

技術と文化のメディア論 (<シリーズ>メディアの未来)

著者名 梅田拓也/編著 近藤和都/編著 新倉貴仁/編著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2021.11
請求記号 3615/00589/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237992151一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 192/00105/
書名 近代日本のキリスト教と女子教育
著者名 キリスト教史学会/編
出版者 教文館
出版年月 2016.8
ページ数 188,2p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7642-6118-1
一般注記 会期・会場:2015年9月18日 東京女子大学
分類 1921
一般件名 キリスト教-日本   女子教育-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 プロテスタント女性宣教師、日本人キリスト教徒、カトリック修道会という母体ごとに、キリスト教主義女学校の多様な実態と歴史的背景を明らかにする。キリスト教史学会第66回大会の公開シンポジウムを書籍化。
タイトルコード 1001610052549

要旨 40年にわたるフランスのポストモダン思潮の流行は日本の思想界に何をもたらしたのか。第一部では丸山眞男に代表される戦後思想との連続と断絶に焦点をあてながら、山口昌男ら現代日本の知識人思想史を描き出し、日本的ポストモダン「現代思想」の功罪を指摘する。第二部ではカント平和論が戦後日本知識人の平和主義理念に与えた影響をたどりながら柄谷行人におけるカントへの移行を論じるとともに、F・フクヤマ『歴史の終わり』が日本のポストモダン派にどのように受け止められたのかをふりかえる。第三部では柄谷を日本の現代思想の代表者として位置づけ、その最近の思想の特徴を歴史性への回帰として描き出し、東アジアの視点から総括する。
目次 序論―戦後思想と現代思想との間に
第1部 日本のポストモダン思潮(日本のポストモダンにとって「歴史性」とは何か?―戦後スタディーズの一環として
「熱い歴史」vs.「冷たい構造」―現代思想と歴史の行方
ポストモダン思潮/現代思想の功罪)
第2部 「戦後」と歴史性をめぐって(戦後日本知識人の平和主義理念と「現代思想」―カント解読と「東アジア」をめぐって
コジェーヴの「ポストヒストリー」と日本のポストモダン思想)
第3部 東アジアの視点から(柄谷行人のトランスポジション
柄谷行人の「世界史」論―東アジア「礼」・「文」の思想と近現代ヨーロッパ思想の影響の視点から)
終章 「戦後思想」と「現代思想」との間に―戦争責任と東アジアという視点において
著者情報 林 少陽
 1963年中国広東省生まれ。1983年、アモイ大学卒業。吉林大学修士、東京大学博士(学術)。東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻助手、同教養学部特任准教授、香港城市大学准教授、東京大学大学院総合文化研究科表象文化論研究室准教授、同教授、香港城市大学教授を経て、2022年9月より澳門大学歴史学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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