感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

絵本のちから

著者名 川西芙沙/著
出版者 大和出版
出版年月 2000.06
請求記号 7266/00101/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233709252一般和書児童書研究 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しか(鹿) 鳥獣害 森林保護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7266/00101/
書名 絵本のちから
著者名 川西芙沙/著
出版者 大和出版
出版年月 2000.06
ページ数 157p
大きさ 20cm
ISBN 4-8047-6080-6
分類 726601
一般件名 絵本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009910014324

要旨 「解体新書」の翻訳を牽引した前野良沢(『冬の鷹』)、日本最初の女性産科医・楠本いね(『ふぉん・しいほるとの娘』)、脚気病の治療法を開発した高木兼寛(『白い航跡』)…。江戸中期から明治初期に現れた、日本近代医学の先駆者たち十二人の苦闘の生涯を描く。著者による医家をテーマにした長編作品群の原点であり要となる短編集。
目次 山脇東洋―日本で初めて腑分を実見した医家
前野良沢―「解体新書」の翻訳を進めた中津藩の藩医
伊東玄朴―江戸屈指のオランダ医家
土生玄碩―新しい手術を積極的に推し進めた眼科医
楠本いね―シーボルトの娘で日本初の女性産科医
中川五郎治―日本における種痘法の祖
笠原良策―種痘の普及につとめた福井の医家
松本良順―初代陸軍軍医総監
相良知安―日本にドイツ医学を定着させた医家
荻野ぎん―日本最初の女医
高木兼寛―脚気病の治療法を実証的に開発した功績者
秦佐八郎―梅毒の特効薬を開発した細菌学者
著者情報 吉村 昭
 1927(昭和2)年、東京・日暮里生まれ。学習院大学中退。58年、短篇集『青い骨』を自費出版。66年、『星への旅』で太宰治賞を受賞、本格的な作家活動に入る。73年『戦艦武蔵』『関東大震災』で菊池寛賞、79年『ふぉん・しいほるとの娘』で吉川英治文学賞、84年『破獄』で読売文学賞を受賞。2006(平成18)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。