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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

水戸学事始

著者名 松崎哲之/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2023.4
請求記号 1215/00221/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238225601一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 1215/00221/
書名 水戸学事始
著者名 松崎哲之/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2023.4
ページ数 10,309,8p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-623-09515-5
分類 12158
一般件名 水戸学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「尊王攘夷」という言葉を生み出し、倒幕運動の思想的背景となり、明治以後にまで影響を及ぼした水戸学。教養としての水戸学を、地元目線で概説。儒教の歴史思想と水戸学の形成過程をわかりやすく解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p303〜309
タイトルコード 1002210093641

要旨 水戸藩第二代藩主・徳川光圀が始めた『大日本史』編纂は、江戸時代を通じて事業が続けられ、水戸藩に独学の学問を興した。その学問は「尊王攘夷」という言葉を生み出し、倒幕運動の思想的背景となり、明治以後にまで影響を及ぼしている。本書では、教養としての水戸学を、地元目線で概説。『大日本史』編纂のはじまりから幕末の天狗党の乱や戊辰戦争まで、儒教の歴史思想と水戸学の形成過程を分かりやすく解説する。
目次 序章 水戸市内に残る水戸学の跡
第1部 水戸学のはじめのはじめ―儒教の歴史と水戸藩の成立
第2部 水戸学のはじまり―水戸藩第二代藩主徳川光圀
第3部 さまざまな歴史のみかた
第4部 「我が東照宮、撥乱反正、尊王攘夷」
第5部 江戸時代の学問と新たな学風の構築
第6部 後期水戸学の中心地・弘道館
終章 幕末志士への水戸学の影響と水戸藩の内部抗争
著者情報 松﨑 哲之
 1971年生まれ。2003年同大学大学院博士課程哲学・思想研究科哲学専攻単位取得退学。現在常磐大学人間科学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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