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書誌情報サマリ

書名

テストは何のためにあるのか 項目反応理論から入試制度を考える

著者名 光永悠彦/編著 西田亜希子/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2022.9
請求記号 3768/00704/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238171151一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3768/00704/
書名 テストは何のためにあるのか 項目反応理論から入試制度を考える
著者名 光永悠彦/編著   西田亜希子/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2022.9
ページ数 9,239p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7795-1683-2
分類 3768
一般件名 入学試験(大学)
書誌種別 一般和書
内容紹介 大学受験における共通テストを年複数回行う制度を実現することは可能か、その社会的意義は何かを徹底的に検討。テストと教育のあるべき関係について議論し、これからの大学入試制度を設計するために必要な視点を示す。
書誌・年譜・年表 文献:p233〜237
タイトルコード 1002210053662

目次 第1部 共通入試のあるべき姿:これからの入試の仕組み、教育の仕組み(メリトクラシーと日本の入試
共通テストのあり方:その模索の方向性
社会とテストのあるべき関係性:社会はテストで何をしたいのか ほか)
第2部 標準化テストを実現するために:IRTができること(テストとは何か:測定の道具としてのテスト
標準化テストによる公平なテストを実現する要件:共通尺度化
項目反応理論(IRT)による標準化テスト ほか)
第3部 IRTを用いた標準化テストを入試で活用する(日本における大学入試と共通テストに求められる前提条件
IRTを複数回共通入試に導入する(1):テスト制度の構築
IRTを複数回共通入試に導入する(2):テストデザイン ほか)
著者情報 光永 悠彦
 1979年北海道生まれ。人事院人材局試験専門官室、島根大学教育・学生支援機構講師を経て、名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授。東京工業大学大学院社会理工学研究科人間行動システム専攻博士課程修了、博士(学術)。専門は心理統計学、テスト理論、多変量解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西田 亜希子
 1976年大阪府生まれ。京都精華大学講師を経て、大阪公立大学人権問題研究センター特別研究員、神戸女学院大学・甲南女子大学非常勤講師。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門は教育社会学、特に進路選択意識や高大接続教育、新設大学の制度を対象とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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