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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

市民がまちを育む 現場に学ぶ「住まいまちづくり」

書いた人の名前 大月敏雄/編著 ハウジングアンドコミュニティ財団/編著 板垣勝彦/著
しゅっぱんしゃ 建築資料研究社
しゅっぱんねんげつ 2022.9
本のきごう 3653/00803/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0238122972一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 3653/00803/
本のだいめい 市民がまちを育む 現場に学ぶ「住まいまちづくり」
書いた人の名前 大月敏雄/編著   ハウジングアンドコミュニティ財団/編著   板垣勝彦/著
しゅっぱんしゃ 建築資料研究社
しゅっぱんねんげつ 2022.9
ページすう 294p
おおきさ 26cm
ISBN 978-4-86358-824-0
ぶんるい 3653
いっぱんけんめい 住宅問題   都市計画   地域社会
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい H&C財団の住まい活動助成事業を主な対象に、現場での知恵と市民主体の地域づくりのノウハウを析出。これからの住まいまちづくり活動の理論化と方向性を探る。「市民まちづくり」をテーマとした寄稿・インタビューも収録。
タイトルコード 1002210047307

ようし 地域と向かい合う市民まちづくりの実践書。地域をみがく・市民が輝く“小さなまちづくりの大きな可能性”をここに集約!多様なつながりが奏でる地域社会の近未来。
もくじ 第1部 住まいまちづくり活動の理論と実践(市民主体の住まいまちづくり活動と住宅政策
市民まちづくりのマネジメント
住み継がれる住宅地を支えるための法制度、意識変革、そして支援
未来のふるさとをつくる―台東区谷中の試み―住文化を住み継ぐ、個人発・地域連携まちづくりの30年
空き家再生を通した地域コミュニティの創造―NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの15年)
第2部 住まいまちづくり活動に学ぶ(鏝絵の蔵の修復をきっかけとした摂田屋のまちづくり 機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会
金澤町家の魅力の発信と継承・活用の取り組み NPO法人金澤町家研究会
旧庄屋屋敷の保存活動がPark‐PFIに結実 NPO法人旧鈴木家跡地活用保存会
建築協定から見守り型地区計画へ 美しが丘アセス委員会遊歩道ワーキンググループ
緩やかなコミュニティで紡ぐ住宅地マネジメントの活動 NPO法人玉川学園地区まちづくりの会 ほか)
ちょしゃじょうほう 大月 敏雄
 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授。同高齢社会総合研究機構副機構長。一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団理事。博士(工学)、一級建築士。古い集合住宅の住みこなしや、アジアのスラムのまちづくり、戸建て住宅地のマネジメント、古今東西の住宅政策、包括的居住支援研究などを中心に、住宅地の生成過程と運営過程について研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
板垣 勝彦
 横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。博士(法学)。専門は行政法、地方自治法、都市・住宅法。東京大学法学部卒業、東京大学法科大学院修了。東京大学大学院法学政治学研究科助教、国土交通省住宅局住宅総合整備課主査などを経て、2022年より現職。日本財政法学会理事。東京大学、慶應義塾大学、政策研究大学院大学、駒澤大学などで非常勤講師を務めるほか、市町村アカデミー、全国建設研修センター、東北自治研修所などで、幅広く自治体政策法務の実践について教授している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
椎原 晶子
 特定非営利活動法人たいとう歴史都市研究会理事長、國學院大学観光まちづくり学部教授、株式会社まちあかり舎・あたりアルス株式会社・晶地域文化研究所代表。一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団理事。地域プランナー、技術士(建設部門・都市及び地方計画)。1989年東京藝術大学大学院環境造形デザイン修士課程修了、株式会社山手総合計画研究所にて横浜の都市デザインに関わる。2000年同大学院博士課程単位取得満期退学、同大学院非常勤講師等を経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡邉 義孝
 一級建築士、尾道市立大学非常勤講師。尾道空き家再生プロジェクト理事として空き家バンク、文化財調査を担当。千葉県立船橋高校卒。掘削工、保線工、型枠工などを経て神楽坂の鈴木喜一建築計画工房(アユミギャラリー)にて修業。神楽坂まちづくりの会に参加。2004年に風組・渡邉設計室を設立。業務の傍ら中央アジア、コーカサス、バルカン、台湾などユーラシア各地の民俗建築調査を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 昭
 一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団専務理事(代表理事)。株式会社市民未来まちづくりテラス代表取締役、一般社団法人チームまちづくり専務理事、東京大学・法政大学非常勤講師、博士(工学)、技術士(都市及び地方計画)、一級建築士他、最近10年は、古河市にてまちづくり会社「古河鍛治町みらい蔵」を市民と立ち上げ、歴史的建造物である店蔵群を修復再生して飲食店に活用する事業(まちづくり功労者国土交通大臣表彰)を展開、また、気仙沼市では被災商業者とまちづくり会社を設立して「まちなか復興型共同化事業」(都市住宅学会会長賞)を事業化、近年は郊外住宅地において、自治会と協働して高齢者の余生と空き家予防プラン実践事業」を実施中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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