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書誌情報サマリ

書名

天国への電話

著者名 ラウラ・今井・メッシーナ/著 粒良麻央/訳
出版者 早川書房
出版年月 2022.6
請求記号 973/00250/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238064901一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 973/00250/
書名 天国への電話
著者名 ラウラ・今井・メッシーナ/著   粒良麻央/訳
出版者 早川書房
出版年月 2022.6
ページ数 316p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-210143-3
原書名 原タイトル:Quel che affidiamo al vento
分類 973
書誌種別 一般和書
内容紹介 津波で最愛の家族を失ったゆい。亡くなった人と話せるという「風の電話」に希望を見出すが…。実在する「風の電話」を通じ、喪失の痛みから癒えていく人びとを、イタリア人作家がやさしい筆致で描いた長篇小説。
タイトルコード 1002210018152

要旨 2011年3月11日。津波が母と娘を呑み込んでから、ゆいの時間は止まったままだった。海から逃れるようにして東京でラジオパーソナリティとして働いていた彼女はある日、「風の電話」の噂を聞く。岩手県大槌町の庭園に置かれたその電話ボックスはどこにもつながっていないが、亡くなった人ともう一度話したい人びとが訪れるという。ゆいは庭園を訪れるものの、なかなか二人に話しかけられない。そんななか、妻を病気で亡くし、娘と暮らす毅に出会う。実在する「風の電話」を通じ、喪失の痛みから癒えていく人びとを、イタリア人作家がやさしい筆致で描く感動の長篇小説。


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