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書誌情報サマリ

書名

筑紫と南島 (角川選書)

著者名 吉村武彦/編 川尻秋生/編 松木武彦/編
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.2
請求記号 219/00426/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238034607一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00426/
書名 筑紫と南島 (角川選書)
著者名 吉村武彦/編   川尻秋生/編   松木武彦/編
出版者 KADOKAWA
出版年月 2022.2
ページ数 262p
大きさ 19cm
シリーズ名 角川選書
シリーズ巻次 660
シリーズ名 シリーズ地域の古代日本
ISBN 978-4-04-703699-4
分類 219
一般件名 九州地方-歴史   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本列島の先進地域と呼ばれた「筑紫」。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館、宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島、独自文化を持つ南島など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p239〜242 筑紫と南島古代史年表:p259〜262
タイトルコード 1002110093162

要旨 海外の文物がもたらされる最初の場所であった筑紫は、日本列島の先進地域と呼ばれた。稲作農耕の到来を機に朝鮮・中国と交流が始まり、西日本一帯に及ぶ交流圏が作られた。その後、近畿が中心地となり、九州は対外交流の窓口となって行く。筑紫諸国を管轄し、外交使節の接待を担った大宰府と鴻臚館。宗像大社の祭祀の中心として信仰されてきた沖ノ島。独自の文化を持つ「南島」など、豊かな九州地域の古代の全貌を明らかにする。
目次 1章 筑紫諸国と南島
2章 稲作農耕と青銅器の伝来
3章 鏡の副葬
4章 大宰府と鴻臚館
5章 沖ノ島祭祀と宗像大社
6章 琉球列島の先史文化
ESSAY 阿蘇―古代の大和国家形成のひな型か
著者情報 吉村 武彦
 1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川尻 秋生
 1961年生。早稲田大学文学学術院教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松木 武彦
 1961年生。国立歴史民俗博物館教授・総合研究大学院大学教授。日本考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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