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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

行政マンとして図書館員が忘れていること

著者名 内野安彦/編著
出版者 樹村房
出版年月 2022.1
請求記号 013/00080/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238042683一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 013/00080/
書名 行政マンとして図書館員が忘れていること
著者名 内野安彦/編著
出版者 樹村房
出版年月 2022.1
ページ数 9,189p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88367-357-5
分類 0131
一般件名 図書館員
書誌種別 一般和書
内容紹介 どうして図書館は行政の中で評価されないのか、市民に図書館を届けるにはどうすればいいのかという視座で、図書館員一人一人の姿勢で変えられることを記す。4人の図書館長経験者が職員のあるべき姿を描出した論考も収録。
タイトルコード 1002110089066

要旨 「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。
目次 1部(市民にさらに支持される図書館員になるには
庁内でさらに理解される図書館員になるには
まちの活性化にさらに寄与できる図書館員になるには)
2部(図書館の仕事の価値を知ってもらうことは難しい?(千邑淳子)
フィンランドの図書館司書に教えられたこと(津田惠子)
「流動する図書館員」はどこにたどり着いたか(永見弘美)
図書館ってやっぱり人だよね(村山秀幸))
著者情報 内野 安彦
 1956(昭和31)年茨城県鹿嶋市生まれ。鹿嶋市、塩尻市に33年間奉職。両市で図書館長を務め、定年を待たず早期退職しフリーランスに。現在、古書店「雀羅書房」店主(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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