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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

金継ぎと漆

著者名 加藤利恵子/著
出版者 目の眼
出版年月 2021.12
請求記号 751/00247/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238037113一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 751/00247/
書名 金継ぎと漆
並列書名 KINTSUGI&JAPAN
著者名 加藤利恵子/著
出版者 目の眼
出版年月 2021.12
ページ数 87p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-907211-19-6
分類 751
一般件名 金継ぎ
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本が育んだ伝統的な陶磁器の修理の方法、金継ぎ。その歴史から、素材である漆の話、金継ぎで使う道具、伝統的な手法、金継ぎの国際化までをまとめる。写真も多数掲載。
タイトルコード 1002110078217

目次 第1章 「金継ぎ」の歴史(金継ぎの誕生と織田信長
日本における茶の伝来 ほか)
第2章 やきものと修理の基礎知識(やきものの種類と特徴
陶磁器の正しい扱い方 ほか)
第3章 「金継ぎ」の基礎知識(「金継ぎ」で使う道具たち
貝殻や卵の殻まで(金継ぎの材料は多種多様) ほか)
第4章 漆について(天然の漆にこだわる理由
漆はいつから使われたのか ほか)
第5章 「金継ぎ」と国際化(日本と西洋、美術の違い
修理に見る日本と西洋の違い ほか)
著者情報 加藤 利恵子
 1961年、愛知県瀬戸市生まれ。母方の実家が窯元で、幼い頃から陶磁器に親しむ。資料としての陶磁器の破片に興味を持ち、金継ぎの道へ。同時に材料としての漆に関心を寄せ、漆芸家・中山次郎氏にも師事する。2001年に金継ぎ教室「サラーム釉花」を主宰。現在、愛知県名古屋市、岐阜県多治見市を中心に教室を展開。中国・北京でも教室を開く。NPO法人丹波漆会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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