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書誌情報サマリ

書名

家(うち)の馬鹿息子 5  ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)

著者名 ジャン‐ポール・サルトル/著 鈴木道彦/監訳 海老坂武/監訳
出版者 人文書院
出版年月 2021.12
請求記号 N950/00229/5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210941555一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N950/00229/5
書名 家(うち)の馬鹿息子 5  ギュスターヴ・フローベール論(1821年より1857年まで)
著者名 ジャン‐ポール・サルトル/著   鈴木道彦/監訳   海老坂武/監訳
出版者 人文書院
出版年月 2021.12
ページ数 766p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-409-14068-0
原書名 原タイトル:L'idiot de la famille
分類 950268
個人件名 Flaubert,Gustave
書誌種別 一般和書
内容紹介 客観的神経症とは何か、19世紀の作家たちはこの神経症をどのように生きたかを論述。第二帝政下でのフローベールの生き方と客観的神経症との関係も考察する。サルトルによるフローベール研究の邦訳、完結。
タイトルコード 1002110077069

要旨 人間について何を知ることができるのか。人間理解の方法を示そうとした、サルトルの全体化プロジェクト。20世紀思想の記念碑的作品。“日本語訳いよいよ完結!”
目次 第1編 客観的神経症(問題
客観的精神
ロマン派以後の見習い作者の文学的状況)
第2編 フローベールにおける神経症とプログラム化―“第二帝政”


内容細目表:

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