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書誌情報サマリ

書名

地銀消滅 (平凡社新書)

著者名 高橋克英/著
出版者 平凡社
出版年月 2021.11
請求記号 3386/00141/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237959606一般和書1階開架 在庫 
2 守山3132571112一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3386/00141/
書名 地銀消滅 (平凡社新書)
著者名 高橋克英/著
出版者 平凡社
出版年月 2021.11
ページ数 230p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 990
ISBN 978-4-582-85990-4
分類 33861
一般件名 銀行-日本   地域金融機関
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ、地銀は消滅の危機にあるのか。人口減少やデジタル化などの外部要因から内在する問題点まで、あらゆる視点から考察。さらに、地銀が顧客目線と収益目線を取り戻し、いかにして生き残るべきかを提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p228〜230
タイトルコード 1002110069602

要旨 人口減少、低金利、デジタル化という三重苦により、地方銀行は“消滅”の危機に瀕している。しかし、業績不振は本当にこれら外部要因が理由なのか。顧客のメリットを第一に考えない店舗運営、収益目線の欠如が、顧客離れと、赤字事業の垂れ流しを招いていないか。事業のスリム化と、本業の貸出業務への集中が求められている今、「顧客目線」「収益目線」を取り戻すことこそ、地銀が生き残る道であると提言する。
目次 第1章 スマホ化が地銀を隅に追いやる
第2章 メガ地銀の誕生
第3章 第二地銀の末路
第4章 店舗と人材は不要になる
第5章 法人向けも個人向けも苦戦
第6章 「新規事業」の拡大は収益にならない
第7章 魅力ある地方と地銀のすれ違い
終章 東北がフロントランナーとなる
著者情報 高橋 克英
 株式会社マリブジャパン代表取締役。1969年岐阜県生まれ。93年慶應義塾大学経済学部卒業。2000年青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。日本金融学会会員。三菱銀行、シティグループ証券、シティバンクなどで、おもに銀行クレジットアナリスト、富裕層向け資産運用アドバイザーとして活躍し、その後、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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