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書誌情報サマリ

書名

フルートと脳のおはなし 音楽家のための脳神経生理学入門

著者名 鈴木則宏/著
出版者 春秋社
出版年月 2021.11
請求記号 763/01852/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237960802一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 763/01852/
書名 フルートと脳のおはなし 音楽家のための脳神経生理学入門
著者名 鈴木則宏/著
出版者 春秋社
出版年月 2021.11
ページ数 286p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-393-93605-4
分類 76372
一般件名 フルート   音楽生理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 ヒトはなぜフルートが吹けるのか? フルートを吹いている時、体内では何が起こっているのか? フルートを演奏することと、それに関係する人体の仕組みについて脳機能の面から解説する。『季刊ムラマツ』連載をもとに書籍化。
タイトルコード 1002110068392

要旨 音楽を聴くとき、楽器を演奏するとき、ヒトの体ではいったい何が起こっているのか―音が聞こえるしくみ、「美しい」と感じるメカニズム、初見や暗譜のしかた、緊張による震えや汗、アンブシュア、呼吸、姿勢のコントロール。さらにはストレスやアレルギーにいたるまで音楽家なら知っておきたい脳と神経にまつわるさまざまなトピックをわかりやすく解説。
目次 はじめに フルートを吹くことは体によいのか?
第1章 フルート演奏と脳のはたらき(美しく感じる音色とは?
自分らしいフルートの音色 ほか)
第2章 フルートを演奏する身体(顔の筋肉とアンブシュア
舌の動きとタンギング ほか)
第3章 脳と神経が演奏を左右する(フルート演奏に大切なイメージ
演奏と集中力 ほか)
第4章 フルートと病気(フルート演奏に支障を来たす病気
手の指と関節の痛みやしびれ ほか)
著者情報 鈴木 則宏
 脳神経内科医師。慶應義塾大学名誉教授。医療法人社団健育会湘南慶育病院院長。1977年慶應義塾大学医学部卒業後、大学院医学研究科にて博士(医学)を取得。1989年スウェーデン・ルンド大学大学院にて博士(神経科学)を取得。帰国後、1991年水戸赤十字病院第一内科部長・副院長、1998年北里大学医学部神経内科専任講師、助教授を経て、2004年慶應義塾大学医学部神経内科教授。2018年より現職。専門は脳卒中・片頭痛・認知症・パーキンソン病。12歳からフルートを始め、これまでに吉泉清志、市場美代子、堀井恵、植村泰一、一戸敦、峰岸壮一の各氏に師事。一般社団法人日本フルート協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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