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書誌情報サマリ

書名

男子という闇 少年をいかに性暴力から守るか

著者名 エマ・ブラウン/著 山岡希美/訳
出版者 明石書店
出版年月 2021.11
請求記号 368/01691/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237982194一般和書1階開架 在庫 
2 2432648745一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01691/
書名 男子という闇 少年をいかに性暴力から守るか
著者名 エマ・ブラウン/著   山岡希美/訳
出版者 明石書店
出版年月 2021.11
ページ数 393p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7503-5281-7
原書名 原タイトル:To raise a boy
分類 36864
一般件名 性犯罪   男性
書誌種別 一般和書
内容紹介 全米各地で研究者、学校関係者や親子など数百人に聞き取りを行い、男子の性加害・被害実態を調査。男子大学生の22%が入学前に性暴力を振るった経験をもつ米国の「男らしさ」の常識に挑み、あるべき性教育を模索する。
タイトルコード 1002110068168

要旨 全米各地で研究者、学校関係者や親子など数百名に聞き取りを行い男子の性加害・被害実態を調査。男子大学生の22%が入学前に性暴力を振るった経験をもつ国の、語られざる物語を紡ぐ。「男らしさ」の常識に挑み、あるべき性教育を模索する、この時代の必読書。
目次 第1章 私たちには見えていないもの―少年に対する性的暴行の密かな流行
第2章 少年はいずれ男性になる―生まれ・育ち・少年期を再考する
第3章 性教育の危機―セックスの話をしないことが子どもにとって危険なわけ
第4章 若者の心の形成―学校は子どもたちをいかに導き損ねているか
第5章 「同意」ととは何か―アジズ・アンサリの告発者、グレースから学ぶ
第6章 人種差別、暴力、トラウマ―親しい関係が少年の心の支えになる
第7章 ハリーにサリーが必要な理由―男子校が時代遅れにならないために
第8章 少年たちの居場所―男の友情が新たな文化を作り上げる
著者情報 ブラウン,エマ
 ワシントン・ポスト紙の調査報道記者。ジャーナリストになる前は、ワイオミング州で自然保護官、アラスカ州で中学校の数学教師として勤務。夫と2人の子どもとワシントンDCに在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山岡 希美
 翻訳家。16歳まで米国カリフォルニア州で生活。同志社大学心理学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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