蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ウルトラマンティガ25年目の証言録
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著者名 |
八木毅/編
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出版者 |
立東舎
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出版年月 |
2021.9 |
請求記号 |
778/02397/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237960851 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
778/02397/ |
書名 |
ウルトラマンティガ25年目の証言録 |
著者名 |
八木毅/編
|
出版者 |
立東舎
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
318p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8456-3675-4 |
分類 |
7788
|
一般件名 |
テレビドラマ
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
1996年9月から放送が開始された「ウルトラマンティガ」。主役を務めた長野博や、監督・松原信吾、プロデューサー・笈田雅人など、スタッフ、キャスト総勢20名以上が、名作誕生の秘密を明かす。 |
タイトルコード |
1002110053239 |
要旨 |
スタッフ、キャスト総勢20名以上が明かす、永遠の名作誕生の秘密。 |
目次 |
1 キャスト編(長野博―現場の熱意みたいなものが画面にも出ていました 吉本多香美―カメラの前もオフシーンも全部同じでいられるような特別な現場 大滝明利―作品は終わっても役づくりは終わらない ほか) 2 スタッフ編(松原信吾―『ウルトラマン』をビデオで撮るのは止そうよ 村石宏實―多分に無茶した部分はあると思うけどやり通した 神澤信一―『ウルトラ』史上におけるアナログからデジタルへの橋渡し的な作品 ほか) 3 プロデューサー編(笈田雅人―魂をぶつけるくらいの脚本じゃないとやらないよ 丸谷嘉彦―ホン打ちから仕上げまで徹底的に付き合った 円谷一夫―『ティガ』を96年にスタートできたことを誇りに思っています) |
内容細目表:
-
1 現場の熱意みたいなものが画面にも出ていました
10-21
-
長野博/述
-
2 カメラの前もオフシーンも全部同じでいられるような特別な現場
22-33
-
吉本多香美/述
-
3 作品は終わっても役づくりは終わらない
34-49
-
大滝明利/述
-
4 みんなが持っているプラスの部分を持ち寄った作品
50-62
-
高樹澪/述
-
5 『ウルトラマン』をビデオで撮るのは止そうよ
64-87
-
松原信吾/述
-
6 多分に無茶した部分はあると思うけどやり通した
88-111
-
村石宏實/述
-
7 『ウルトラ』史上におけるアナログからデジタルへの橋渡し的な作品
112-129
-
神澤信一/述
-
8 子どもの話を作りたいというのが僕の基本スタンスです
130-143
-
岡田寧/述
-
9 演出部メンバーが語るあまりに熱かった撮影現場
144-157
-
勝賀瀬重憲/ほか述
-
10 『ティガ』の画面を作り上げた照明と撮影のコンビネーション
158-173
-
倉持武弘/述 佐藤才輔/述
-
11 時間がなかったのはかえってよかったかもしれない
174-187
-
右田昌万/述
-
12 みんなが光になれるんだよっていう話で終わりたかった
188-203
-
小中千昭/述
-
13 クリエイターにとって自由にのびのびと創作ができた幸福な場所
204-217
-
太田愛/述
-
14 最初はそんなにすごい作品だとは思っていなかった
218-231
-
長谷川圭一/述
-
15 魂をぶつけるくらいの脚本じゃないとやらないよ
260-287
-
笈田雅人/述
-
16 ホン打ちから仕上げまで徹底的に付き合った
288-295
-
丸谷嘉彦/述
-
17 『ティガ』を96年にスタートできたことを誇りに思っています
296-313
-
円谷一夫/述
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