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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

いのちは誘う 宮本隆司写真随想

書いた人の名前 宮本隆司/著
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
本のきごう 7402/00256/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237916952一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 7402/00256/
本のだいめい いのちは誘う 宮本隆司写真随想
書いた人の名前 宮本隆司/著
しゅっぱんしゃ 平凡社
しゅっぱんねんげつ 2021.8
ページすう 229p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-582-23131-1
ぶんるい 74021
いっぱんけんめい 徳之島
こじんけんめい 宮本隆司
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 写真の魅力は瞬間を保存するだけではない-。ピンホール・カメラとカメラ・オブスキュラが持つ可能性を探求。さらに、古代日本の風俗が色濃く残る自身のルーツ徳之島の撮影で感じた「時間の流れと写真表現」の関係を語る。
タイトルコード 1002110044378

ようし 闇があってこそ、初めて光の芸術―写真は成り立つ。人々が原初に見た闇とは、流れる時間を写真というメディアで定着し、表現するこころみとは。ピンホール・カメラとカメラ・オブスキュラが持つ可能性を探求し、古代日本の風俗が色濃く残る、宮本隆司のルーツ・徳之島を巡るエッセイ。
もくじ 第1部 見るためには闇がなければならない(見るためには闇がなければならない
ピンホールから見えるもの
カメラ・オブスキュラとパノラマ館
受動としての写真
被災写真と写真被災)
第2部 いのちは誘う(父と母の島―徳之島アートプロジェクト2014について
原初からの力―井之川の夏目踊り
泉芳朗は島をどのように表現したのか
一字姓だった宮に本がつけられた)


ないよう細目表:

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