感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

なぜ連合国が勝ったのか?

著者名 リチャード・オウヴァリー/著 河野純治/訳 作田昌平/訳
出版者 楽工社
出版年月 2021.7
請求記号 2097/00253/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237940572一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

リチャード・オウヴァリー 河野純治 作田昌平
20974 20974
世界大戦(第二次)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2097/00253/
書名 なぜ連合国が勝ったのか?
著者名 リチャード・オウヴァリー/著   河野純治/訳   作田昌平/訳
出版者 楽工社
出版年月 2021.7
ページ数 641p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-903063-89-8
原書名 原タイトル:Why the allies won 原著第2版の翻訳
分類 20974
一般件名 世界大戦(第二次)
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ連合国は第二次世界大戦に勝利したのか。負ける可能性はなかったのか。連合国の勝因(日独伊の敗因)を総合的に検証し、物量以外にも勝つべくして勝った要因があったことを証明した第二次世界大戦分析の古典的研究。
書誌・年譜・年表 文献:p601〜616
タイトルコード 1002110038720

要旨 連合国の勝因(日独伊の敗因)を総合的に検証した、第二次大戦分析の定番書。図版40点以上収録。
目次 第1章 予測できなかった勝利―第二次世界大戦を説明する
第2章 小さな船と孤独な飛行機―海をめぐる戦い(海戦)
第3章 深い戦争―スターリングラードとクルスク(東部戦線での陸戦)
第4章 勝利への手段―爆撃機と爆撃(空からの攻撃)
第5章 よい道を進んで―フランスへの侵攻(ヨーロッパ奪回)
第6章 大量生産の才能―戦争における経済(資源のバランス)
第7章 エンジンの戦争―技術と軍事力(戦闘効率)
第8章 不可能な結束―戦時中の連合国と指導者たち(指揮官の統率力・戦略的判断力、統後の国民の動員力)
第9章 邪悪なもの、すばらしいもの―道徳的な争い(両陣営の精神の相違)
第10章 なぜ連合国が勝ったのか?
著者情報 オウヴァリー,リチャード
 歴史学者。英国エクセター大学名誉教授。主な研究分野は、第二次世界大戦、ヒトラーおよびスターリンの独裁、20世紀の航空戦力、20世紀以降のドイツ史。著書に『Russia’s War(ロシアの戦争)』(1998年)、『The Battle of Britain(イギリス本土航空決戦)』(2000年)など多数。2001年、戦史研究への傑出した貢献に対して授与されるサミュエル・エリオット・モリソン賞を受賞。2004年刊行の『The Dictators:Hitler’s Germany,Stalin’s Russia(独裁者たち:ヒトラーのドイツとスターリンのロシア)』は、一般読者向けの優れた歴史書に贈られるウルフソン歴史賞とヘッセルティルトマン歴史賞を受賞。英国学士院の特別会員。キングズ・カレッジでは特別研究員として25年間教鞭を執った。1947年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河野 純治
 1962年生まれ。明治大学法学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
作田 昌平
 1968年生まれ。翻訳家。著述業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。