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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

朝日新聞の黙示録 歴史的大赤字の内幕  (宝島社新書)

著者名 宝島特別取材班/編
出版者 宝島社
出版年月 2021.6
請求記号 070/00715/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237879911一般和書1階開架 在庫 
2 千種2832241760一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 070/00715/
書名 朝日新聞の黙示録 歴史的大赤字の内幕  (宝島社新書)
著者名 宝島特別取材班/編
出版者 宝島社
出版年月 2021.6
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 宝島社新書
シリーズ巻次 609
ISBN 978-4-299-01646-1
分類 07067
一般件名 朝日新聞社
書誌種別 一般和書
内容紹介 創業家(社主)をパージし、「良識の朝日」らしからぬ事業に手を出し迷走する経営陣。「吉田調書」の記事取消問題の後遺症がいまも残る調査報道の現場…。歴史的大赤字の朝日新聞の内情を徹底レポートする。
タイトルコード 1002110025768

要旨 朝日新聞社の2020年中間期(4〜9月)連結決算の営業利益は92億円の赤字、419億円の純損失を記録。中間期決算としては9年ぶりの赤字に沈んだ。2020年度の通期決算では経営利益で約170億円の赤字になる見通しだという。創業家(社主)をパージし、「良識の朝日」らしからぬ事業に手を出し迷走する経営陣。「吉田調書」の記事取り消し問題の後遺症がいまも残る調査報道の現場。いったい朝日新聞に何が起きているのか―。内情を徹底レポートする。
目次 第1章 徹底検証!「朝日新聞社」大赤字の深層―部数激減でも変わらない高コスト体質
第2章 渡辺社長時代の迷走―賃金カット交渉と新規事業の「汚点」
第3章 「東京五輪」と「夏の甲子園」―朝日新聞の意外な“アキレス腱”
第4章 「最後の社主」への朝日新聞社の仕打ち―「社主制度」廃止までの全舞台裏
第5章 2014年の朝日新聞第1部―「吉田調書」「慰安婦問題」「池上コラム」の点と線
第6章 2014年の朝日新聞第2部―「吉田調書」記事取り消しをめぐる元記者との法廷闘争
第7章 「東大卒」減少と「スター記者」不在に見る朝日ブランドの凋落


内容細目表:

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