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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 13

書誌情報サマリ

書名

奇跡のバックホーム

著者名 横田慎太郎/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2021.5
請求記号 7837/02497/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032401881一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7837/02497/
書名 奇跡のバックホーム
著者名 横田慎太郎/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2021.5
ページ数 201p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-03784-7
分類 7837
一般件名 脳腫瘍-闘病記
個人件名 横田慎太郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 プロ4年目で脳腫瘍の宣告。18時間に及ぶ大手術、回復しない視力、24歳での引退…。元阪神タイガース・横田慎太郎が、野球人生の始まりから、闘病生活、育成選手としての復帰、引退試合での奇跡のバックホームまでを綴る。
タイトルコード 1002110011284

要旨 プロ4年目で脳腫瘍の宣告。18時間に及ぶ大手術、回復しない視力、24歳での引退試合―絶望に立ち向かう姿に誰もが涙した、感動の実話。
目次 序章 神様の演出
第1章 野球のことは忘れてください
第2章 遠かった甲子園
第3章 一軍を目指して
第4章 闘病
第5章 復活を信じてもがいた2年間
第6章 奇跡のバックホーム
終章 新たなプレイボール
著者情報 横田 慎太郎
 1995年、東京都生まれ。3歳で鹿児島県に引っ越す。横田真之(元ロッテオリオンズ)を父に持ち、鹿児島実業高校では中心選手として活躍。2013年、ドラフト2位で阪神タイガースに入団。1、2年目はファームで経験を積み、3年目の2016年は開幕からスタメン出場。しかし定着とはならず、翌2017年はさらなる飛躍を目指したが、原因不明の頭痛が続いたため2月に精密検査を受けたところ、脳腫瘍と診断される。2018年からは育成契約に移行し、復帰を目指したがかなわず、2019年9月に現役引退を発表。引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」が話題となる。現在は鹿児島を拠点に、講演、病院訪問、YouTube配信など幅広く活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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