感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話  (小学館文庫)

著者名 一橋文哉/著
出版者 小学館
出版年月 2021.5
請求記号 368/01750/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332730096一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 368/01750/
書名 もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話  (小学館文庫)
著者名 一橋文哉/著
出版者 小学館
出版年月 2021.5
ページ数 364p
大きさ 16cm
シリーズ名 小学館文庫
シリーズ巻次 い48-1
ISBN 978-4-09-407011-8
一般注記 2016年刊に大幅に加筆、修正
分類 3686
一般件名 犯罪
書誌種別 一般和書
内容紹介 酒鬼薔薇手記の陶酔癖と更生度、鑑定でも不明な毒カレーの動機、虚実混じる三億円事件の光と影…。事件の意外な真相と、取材をめぐるとっておきエピソードを披露する「事件エッセイ」。
タイトルコード 1002110011010

要旨 殺人、未解決事件や、闇社会が絡んだ経済犯罪などをテーマに、ノンフィクション作品を次々と発表してきた“覆面ジャーナリスト”一橋文哉氏。著者の原点となったグリコ森永事件から、三億円強奪、酒鬼薔薇聖斗、オウム真理教、和歌山毒カレー、尼崎連続変死、世田谷一家惨殺、餃子の王将社長射殺、そして清原和博覚せい剤、山口組分裂まで、著者しか知り得ない事件の独自ネタや、警察・司法の体質など事件の背景、社会の闇など、今だからこそ語れる話が次々と明かされる。さらに、特ダネをとる取材方法や失敗エピソードもあり、著者の既刊にはない魅力が満載の一冊。
目次 第1章 未解決に陥るには理由がある
第2章 絶対正義をうたう司法の裏切り
第3章 身勝手過ぎる凶悪犯罪に喝!
第4章 女心ほど不可解なものはない
第5章 グリコ森永事件こそ私の原点だ
第6章 スクープのコツはここにあり
第7章 アスリートと芸能人を支配する闇
第8章 少子高齢化社会は病んでいる
著者情報 一橋 文哉
 東京生まれ。早稲田大学卒業後、全国紙・雑誌記者を経てフリージャーナリスト。本名等非公開。1995年、「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー後、三億円強奪、オウム真理教など殺人、未解決事件や闇社会が絡んだ経済犯罪をテーマにしたノンフィクションを次々と発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。