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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

あいぬ物語 新版

書いた人の名前 山辺安之助/著 金田一京助/編
しゅっぱんしゃ 青土社
しゅっぱんねんげつ 2021.4
本のきごう 2891/04860/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237857727一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2891/04860/
本のだいめい あいぬ物語 新版
書いた人の名前 山辺安之助/著   金田一京助/編
しゅっぱんしゃ 青土社
しゅっぱんねんげつ 2021.4
ページすう 7,4,8,221,91p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7344-2
ちゅうき 初版:博文館 1913年刊
ぶんるい 2891
いっぱんけんめい アイヌ語
こじんけんめい 山辺安之助
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 樺太アイヌ山辺安之助が樺太アイヌ語で口述した自伝を、若き日の金田一京助が筆録、訳出対照。生い立ちから、対雁への強制移住、疫病の蔓延、日露戦争、南極探検までを語る。樺太アイヌ大要・樺太アイヌ語彙も付す。
しょし・ねんぴょう 文献:p211〜214 年譜山辺安之助と樺太アイヌの一五〇年:p215〜221
タイトルコード 1002010104060

ようし 樺太アイヌ山辺安之助が樺太アイヌ語で口述した自伝を、若き日の金田一京助が筆録、訳出対照。その生い立ちから、対雁への強制移住、疫病の蔓延、日露戦争、南極探検までが、日本語にアイヌ語のルビがついた独特のスタイルで語られる。付録:樺太アイヌ語大要・樺太アイヌ語彙。
もくじ 故郷
流転
石狩に於ける青年時代
帰郷
湖畔の漁民
日露戦争
四箇村の総代
南極探検
ちょしゃじょうほう 山辺 安之助
 1867年、樺太生まれ。樺太千島交換条約の締結で対雁へ強制移住させられるが、後に自力で帰還。日露戦争では日本軍に協力し、「勲八等瑞宝章」を受勲。白瀬矗の南極探検隊に参加。学校の建設など、樺太アイヌ集落の発展に尽力した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金田一 京助
 1882年、岩手県生まれ。言語学者、国語学者。アイヌ語学、アイヌ文学研究の創始者。国語辞典の編・監修者としても知られる。文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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