蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237858030 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3364/02539/ |
書名 |
オンライン研修ハンドブック 退屈な研修が「実践的な学び」に変わる学習設計 |
著者名 |
中村文子/著
ボブ・パイク/著
|
出版者 |
日本能率協会マネジメントセンター
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
358p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8207-2884-9 |
分類 |
33647
|
一般件名 |
企業内教育
遠隔会議
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
やむを得ない「オンライン化」から、成果につながる「オンライン学習」へ。世界30カ国、12万人以上が学んだ参加者の主体性を引き出す、オンライン時代の研修・授業の効果的な方法を解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p357〜358 |
タイトルコード |
1002010103823 |
要旨 |
主体的なオンライン学習を実践する!研修運営に悩む講師、学習効果を高めたい社内講師・教員、人材開発担当者必読。オンライン時代の研修・授業の新常識!インストラクショナルデザイン+ファシリテーション+運営スキル。 |
目次 |
第1章 学習効果を高めるオンライン研修とは(オンライン研修に関するよくある誤解 応急措置 ほか) 第2章 参加者主体のオンライン研修の基本原則(大切なのは講師ではなく参加者 伝えたからといって、相手が学んだとは限らない ほか) 第3章 参加者主体のオンライン研修をデザインする(学習の法則 時間配分―「90/20/4」の法則 ほか) 第4章 参加者主体のオンライン研修のファシリテーション(なぜファシリテーションが必要なのか オンライン研修でのファシリテーションの特徴 ほか) 第5章 困った場面とその対処法(困った場面とその対処法) |
著者情報 |
中村 文子 ダイナミックヒューマンキャピタル株式会社代表取締役。ボブ・パイク・グループ認定マスタートレーナー。神戸市外国語大学を卒業。P&G、ヒルトンホテルにて人材・組織開発を担当後、2005年にダイナミックヒューマンキャピタルを設立。講師・インストラクター・社内講師養成、研修内製化支援に注力。教育制度構築、階層別研修、コミュニケーションスキル研修などの分野でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) パイク,ボブ ボブ・パイク・グループ創設者・元会長。「参加者主体」の研修手法は全世界30か国以上で12万人以上が受講している。アメリカで優れたスピーカーに与えられる称号CSP(Certified Speaking Professional)をもち、人材開発の世界的機関ATD(Association for Talent Development)ではレジェンダリー・スピーカーとして称えられている。人材開発、講師養成の分野で50年の経験をもち、2007年には、人材育成分野でもっとも影響を与えたリーダーに贈られる賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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