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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「男らしさ」はつらいよ

著者名 ロバート・ウェッブ/著 夏目大/訳
出版者 双葉社
出版年月 2021.3
請求記号 3675/00114/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237858162一般和書1階開架 在庫 
2 2632430621一般和書一般開架 在庫 

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ロバート・ウェッブ 夏目大

書誌詳細

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請求記号 3675/00114/
書名 「男らしさ」はつらいよ
著者名 ロバート・ウェッブ/著   夏目大/訳
出版者 双葉社
出版年月 2021.3
ページ数 476p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-575-31601-8
原書名 原タイトル:How not to be a boy
分類 3675
一般件名 男性
個人件名 Webb,Robert
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ女性や少数者を見下し、なぜ父を憎みつつ強者に服従し、なぜ他者を攻撃したくなるのか? 英国の人気コメディアンが、男性中心社会を強固に形づくる「男らしさ」の呪縛について、自身の個人史から考察する。
タイトルコード 1002010101385

要旨 男、女、あらゆる性にとっての抑圧につながる「男らしさ」の固定観念はなぜ植えつけられ、どのように人生に影響してしまうのか?そこから自由になるにはどうすればいい?英国の人気コメディアンの半生記を邦訳。暴力的な父親のもとで育ったがゆえに「男らしさ」を嫌っていたはずが、いつしか「白人男性」という強者として男社会に適応してゆく己のことも自覚し、葛藤の中で成長してきた著者。自身の半生における加害性と被害性を見つめ、「変わりたい/変われない」ことに悩みながら対立を煽る「トリック」に抗い、この社会の最小構成単位=個人として他者と生きるためにどうあるべきかを考える、たくさんの「途中の人」のための男性学。
目次 第1幕(「男は父親のようにはならない」
「男は内気ではいけない」
「男はスポーツ好きでなきゃ」
「男は勇敢であれ」
「男は先生に気に入られたりしない」
「男は男と恋に落ちたりしない」
「男が童貞なんて恥ずかしい」
「男は泣いたりしないんだ」)
第2幕(「男は決まりに従うものだ」
「男は痛みを隠さなければならない」
「男にはセラピーなんていらない」
「男は女のことをわかっている」
「男は進むべき道を間違えない」
「男は己を知っている」)


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