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書誌情報サマリ

書名

古代近江の三都 大津宮・紫香楽宮(甲賀宮)・保良宮の謎を解く

著者名 小笠原好彦/著
出版者 サンライズ出版
出版年月 2021.2
請求記号 216/00345/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237900725一般和書1階開架 在庫 
2 瑞穂2932500404一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 216/00345/
書名 古代近江の三都 大津宮・紫香楽宮(甲賀宮)・保良宮の謎を解く
著者名 小笠原好彦/著
出版者 サンライズ出版
出版年月 2021.2
ページ数 271p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88325-715-7
分類 2161
一般件名 遺跡・遺物-滋賀県   都城   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代近江に営まれた大津宮・紫香楽宮(甲賀宮)・保良宮がたどった歴史を、最新の古代史と考古学の研究をもとに紹介。さらに、これらの三都の造営に内在する諸問題を、文献史料と考古学の発掘成果をもとに解明する。
書誌・年譜・年表 文献:p266〜268
タイトルコード 1002010100016

要旨 白村江の戦い、疫病と大仏造立、混乱期に遷された幻の宮都の謎。重要な役割を担うも短命に終わった近江の三都。最新の発掘成果と『日本書紀』『続日本紀』など文献資料を検証し、その歴史と謎を解き明かす。
目次 古代近江の三都 プロローグ
第1部 古代近江の三都を探訪する(大津宮と内裏
紫香楽宮・甲賀宮と盧舎那仏の造立
保良宮跡をさがす)
第2部 古代近江の三都を論ずる(大津宮とその構造
紫香楽宮と甲賀宮の造営
保良宮の造営とその擬定地)
古代近江の三都 エピローグ
著者情報 小笠原 好彦
 1941年青森市生まれ。1966年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。奈良国立文化財研究所主任研究官、滋賀大学教授、明治大学大学院特任教授を経て、滋賀大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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