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書誌情報サマリ

書名

佐左木俊郎探偵小説選 2  (論創ミステリ叢書)

著者名 佐左木俊郎/著 竹中英俊/編 土方正志/編
出版者 論創社
出版年月 2021.3
請求記号 F7/00721/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237859293一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F7/00721/2
書名 佐左木俊郎探偵小説選 2  (論創ミステリ叢書)
著者名 佐左木俊郎/著   竹中英俊/編   土方正志/編
出版者 論創社
出版年月 2021.3
ページ数 5,314p
大きさ 22cm
シリーズ名 論創ミステリ叢書
シリーズ巻次 125
ISBN 978-4-8460-1927-3
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:街頭の偽映鏡 錯覚の拷問室 指と指環 告白の芽 猟奇の街 黒馬綺譚 汽笛 接吻 横顔 機関車 私生児 或る不良少女の記録 或る有閑未亡人の話 或る嬰児殺しの動機 脚気病患者 錯覚の発生 街頭の風景 栓の出来ない話 運命を手繰る者 線 指 嘘 腐敗せる城を脱出して 恋愛・導火線の傍から 秘密の風景画 ほか8編
内容紹介 農民文学の旗手・佐左木俊郎の知られざる“探偵小説家としての顔”を明らかにする探偵小説集。2は、入手困難な戦前の傑作短編集「街頭偽映鏡」の全33編を掲載。竹中英俊によるエッセイ、土方正志による解題も収録。
タイトルコード 1002010099911

要旨 入手困難な戦前の傑作短編集『街頭偽映鏡』を90年ぶりに復刊!農民小説から探偵小説まで佐左木文学の魅力を凝縮した作品集が装いも新たによみがえる。巻末には佐左木俊郎の縁者・竹中英俊氏による書下ろしエッセイを二編収録。
著者情報 佐左木 俊郎
 1900年4月14日、宮城県一栗村(現・大崎市)生まれ。本名・佐々木熊吉。村立上野目尋常高等小学校を卒業後、文学に親しみながら機関夫として北海道で働き、17年に上京。さまざまな職に就き、雑誌『文章倶楽部』の編輯助手を経て、24年の秋に新潮社の正社員となる。新興芸術派の一人として農民文芸界に所属し、加藤武雄に兄事しながら農民文学の旗手として都会の喧噪に侵食される農村の悲劇を描いた短編を精力的に発表した。日本初の書下ろし長編探偵小説だけで構成された叢書「新作探偵小説全集」の企画者として自身も探偵小説「狼群」(33)を執筆するが、1933年3月13日、病によって急逝。遺作となった「狼群」は同僚の奥村五十嵐によって補筆され、「新作探偵小説全集」第4巻として刊行された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹中 英俊
 1952年、宮城県大崎市生まれ。早稲田大学卒。1974年に財団法人・東京大学出版会へ就職し、編集局長や常務理事を歴任、2012年3月に退任した。現在は北海道大学出版会相談役を務める傍ら、「竹中編集企画室」を主宰。佐左木俊郎の縁戚として、『佐左木俊郎選集』(英宝社)の編纂など文学活動再評価に向けた顕彰に尽力する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
土方 正志
 1962年、北海道ニセコ町生まれ。東北学院大学卒。出版社“荒蝦夷”代表取締役。作家・編集者。『ユージン・スミス 楽園へのあゆみ』(佑学社)、『てつびん物語 阪神淡路大震災・ある被災者の記録』(偕成社)で、それぞれ産経児童出版文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 街頭の偽映鏡   1-16
2 錯覚の拷問室   17-32
3 指と指環   33-39
4 告白の芽   40-42
5 猟奇の街   43-58
6 黒馬綺譚   59-71
7 汽笛   72-77
8 接吻   78-81
9 横顔   82-87
10 機関車   88-95
11 私生児   96-101
12 或る不良少女の記録   102-104
13 或る有閑未亡人の話   105-107
14 或る嬰児殺しの動機   108-121
15 脚気病患者   122-134
16 錯覚の発生   135-137
17 街頭の風景   138-143
18 栓の出来ない話   144-148
19 運命を手繰る者   149-157
20 線   158-163
21 指   164-166
22 噓   167-170
23 腐敗せる城を脱出して   171-184
24 恋愛・導火線の傍から   185-189
25 秘密の風景画   190-195
26 悪い仲間の話   196-202
27 街底の熔鉱炉   203-211
28 或る部落の五つの話   212-218
29 秋草の顆   219-222
30 猟犬物語   223-233
31 接吻を盗む女の話   234-239
32 街頭の挿話   240-242
33 仮装観桜会   243-256
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