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書誌情報サマリ

書名

東日本大震災と遺跡に学ぶ津波防災 (市民の考古学)

著者名 斎野裕彦/著
出版者 同成社
出版年月 2021.3
請求記号 212/00159/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237857644一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 212/00159/
書名 東日本大震災と遺跡に学ぶ津波防災 (市民の考古学)
著者名 斎野裕彦/著
出版者 同成社
出版年月 2021.3
ページ数 6,179p
大きさ 19cm
シリーズ名 市民の考古学
シリーズ巻次 17
ISBN 978-4-88621-860-5
分類 2123
一般件名 遺跡・遺物-宮城県   津波-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 仙台で被災した考古学者が、弥生時代から江戸時代までの仙台平野の過去の津波痕跡を解読。東日本大震災の津波と過去の津波の関係や、今後の津波防災のあるべき姿を提言する。
書誌・年譜・年表 文献:p169〜175
タイトルコード 1002010098974

要旨 プロにもプロでない人にも分かりやすくおもしろい!!東日本大震災から10年。自身も仙台で被災した一考古学者は、同地域を含む過去の津波痕跡を読み解き、今後の津波防災のあるべき姿を提言する。
目次 序章 東日本大震災前後の研究
第1章 東日本大震災が教える津波痕跡
第2章 弥生時代:約2000年前の津波災害
第3章 平安時代:貞観11年の津波災害
第4章 江戸時代:慶長16年の津波災害
第5章 予測できない津波に備える
終章 これからの防災・減災に向けて
著者情報 斎野 裕彦
 1956年宮城県岩沼市生まれ。東北学院大学文学部史学科卒。博士(考古学)。仙台市教育委員会で埋蔵文化財行政を担当。現在、仙台市教育委員会文化財課(再任用)、埋蔵文化財行政(専門員)、東京都立大学非常勤講師(考古学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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