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書誌情報サマリ

書名

泰緬鉄道からの生還 ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記  第2版

著者名 アルバート・モートン/著 ディビット・モートン/監修 チームPOW/訳
出版者 雄山閣
出版年月 2020.11
請求記号 936/00659/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237784004一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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936 936

書誌詳細

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請求記号 936/00659/
書名 泰緬鉄道からの生還 ある英国兵が命をかけて綴った捕虜日記  第2版
著者名 アルバート・モートン/著   ディビット・モートン/監修   チームPOW/訳
出版者 雄山閣
出版年月 2020.11
ページ数 177p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-639-02734-8
分類 936
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   捕虜
書誌種別 一般和書
内容紹介 1942年にシンガポールで捕えられてタイ駐留日本軍の捕虜となり、泰緬鉄道建設のために働かされた英国兵アルバート・モートン。彼がスケッチと共に書き綴り、戦後英国に持ち帰った、戦争の犠牲者すべてに捧げる鎮魂の日記。
タイトルコード 1002010060258

要旨 1942年8月から1943年10月までの僅か一年余りの間に、約6万人の連合軍戦争捕虜と約20万人のアジア人が、タイのノーンプラードゥクとビルマのタンビュザヤを結ぶ415キロの鉄道を敷設するため、日本軍によって強制労働に従事させられた。イギリス軍兵士のアルバート・モートンは1942年2月にシンガポールで捕えられ、タイ駐留日本軍の捕虜となり、いわゆる死の鉄道を建設するために強制的に働かされたが、3年半をどうにか生き延びることができた。この間、没収され罰せられる危険性がある中、日記を書き綴り、数々のスケッチを描き、戦後イギリスに持ち帰った。この本はその日本語訳である。
目次 日記(一冊目の日記 一九四二年一一月四日〜一九四四年六月一三日
二冊目の日記 一九四四年六月一三日〜一九四五年三月一日
三冊目の日記 一九四五年三月三日〜一九四五年一〇月二七日(別の日記一九四五年一一月二日〜一九四五年一二月二九日))
帰国までのルート:一九四五年
その後のアルバート・モートン
著者情報 モートン,ディビット
 1969年カナダ生まれ。1995年ブリディシュ・コロンビア大学東洋学部日本文化専攻卒業。2001年同学部修士課程(日本宗教史専攻)修了。2001年〜2016年徳島文理大学客員講師。2016年〜現在、徳島大学教養教育院准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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